【六白金星】
基本の位置
六白金星
六ー完数の五
＋元の一
白ー純白
金ー加工する前の鉱石
十二支ー戌、亥
戌ー秋の土用、守る
亥ー冬のはじめ、急流、滝
十干ーなし
易ー乾
健ー元気
闘ー停戦も休戦もない戦い
満ー最大
貞ー抵抗して守る
大ー大きい
元ー本家本元
施ー帰ってこない、見返りを求めない
五行ー金
五方ー西北
１０月、１１月
午後７～１１時
数ー４、９
白色
金、銀、パール
辛味
〇 のもの
大きいもの
六白金星の
相性と方位
(方位は八雲院さんで)
大吉(生気)
自分が表に出るために
援助してくれる
二黒土星、八白土星
中吉(比和)
吉凶半々
七赤金星
吉(退気)
相手が生み出すのに
援助したい
一白水星
凶(死気)
相手を剋してしまう
三碧木星、四緑木星
大凶(殺気)
相手から剋されてしまう
九紫火星
六白金星の象意
太陽、天
高い、尊い、大きい
素朴、剛健
磨き次第
太陽、青空
晴れのち暴風雨
霜、ひょう
晩秋、下、寒天
動く、多忙、決断、防衛
完全、威厳、権力、勝負、
円、争い、規則、信仰、堅固、
懐妊、高慢、充実、気品
高級品、車、供養、施す、
戦う、すこやか、寄付、世話事
頭が切れる
先見の明
学問や教養を身に着けることに熱心
几帳面、完璧主義、手抜きなし
自尊心、負けず嫌い
根は正直
精神的な人
家にじっとしていられない
努力家、責任感
家に仕事を持ってきている
ボランティア
義理人情
大盤振る舞い
「命」の仕事、勇猛果敢
豊かな才能
割り切る
大事なことに目がいく
仕切りや
野心家、頭領
気位が高い
人の上に立たないと、ダメ
出世しないと、ダメ
人に指図されるのを嫌う
下位にいるのは嫌い
時には人と争う、人の反感を買う
友達は少ない、白黒で人を見る
自信過剰
社交性は弱い
小言の処理がうまくない
家庭運が弱い
思ったよりも、人脈がない
父、夫
天皇、総理大臣、大臣
目上、指導者、社長、資本家
神官、軍人、聖人、僧侶
銀行家、法律家、投資家
幼児、嬰児
神社、国会議事堂、寺院
学校、御殿、教会、御陵
参議院、運動場、都市、繁華街
高台、高級住宅街
山、城
めのう、サンゴ、金銀
ガラス、刃物、時計、指輪
帽子、マスク
鏡、印鑑、金庫
電車、旅
病気
肺、免疫
肋骨、肋膜、血圧作用、汗、
発熱、腫れ物、心臓、左肺、
骨折、めまい、扁桃腺、皮膚病
神経過敏、ノイローゼ
辛味
龍、虎、大蛇、鳳凰
犬、ゾウ、鳩、牝馬
獅子、ライオン
ザクロ、薬草、ご神木
五黄土星の強さを
抑え込む陽気の強さがある
地球を
天、宇宙が包み込む
神域、神聖
しかし、
そういった強みが
ありながら
昇りつめているので
衰退する陰りもある
人格者、人徳者
神仏参りが大事な星です
争いしない
おっとり
早寝早起き
責任感がある
率先して動く
は、
運勢が強くなり
ケンカ、攻め、
無責任、無関心
白黒つける
～したくない
は、
運勢が悪い
●六白金星(現世)
金
八白土星(前世)
土
土から金が生まれる
相生
前世と現世は
理解し合える仲
●六白金星(前世)
金
九紫火星(現世)
火
金は火に溶かされる
相剋
深層意識の中では
理解し合える
●北三白
北ー一白水星
北西ー六白金星
北東ー八白土星
と
盤で並んだ時に
新規事を始めると
どんどん大きくなる
●六白金星は
健康と動きを止めない
子々孫々繁栄も止めない
●不妊の方は
心が満足していない
それを取り除く
↓
男性ー北西
女性ー南西
盤で、この方位が
吉方位の時
遠地へ出かける
●六白金星の人が
凶の方位へ行けば
その強みが
内向きになり、頑固になり
空回りします
●男性が、六白金星の場合
佳き方位へ転居して
強みが
如何なく発揮されれば
鬼に金棒です
●六白金星の西北が吉方位の時
健康になる、子宝
忙しくなる
発明、発見で好運と成功
目上の人の援助
争い事は解決
投資、投機は大利
主人が働き、家運が良くなる
大企業、官公庁、役人と縁
乾ー天
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三爻がすべて陽
乾為天
大きくて、広いもの
立冬
乾の卦象は
天・健・馬・首・父・君などを
象徴する。
方角としては北西の方角