【出雲御砂採り】出雲大社の御砂の採取法 龍蛇講員だから教える方法(元祖) | 開運行動すれば【その先、ヒカリ♥】

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占ってもらうだけでは変わらない今を、開運行動するだけで、あなたを変える!
黄泉の国、記紀を正しく知る事は、日本人として非常に大事です。
漢方養生指導士
ご縁玉と寅の日お財布さまおまじない感謝祭の提唱者です!

 

 

 

神迎祭


【毎年 旧暦10月10日】

2024年11月10日(日)
19時~



神在祭

【毎年 旧暦10月

11・15日・17日】

2024年11月11日(月)

・15日(金)・17日(日)



縁結大祭

【毎年 旧暦10月

15日・17日】

2023年11月

15日(金)・17日(日)


神等去出祭

【毎年 旧暦10月17日・26日】
2023年11月17日(日)、
11月26日(火)






 行かれる方は
早く宿泊施設を
予約しませんと
なくなります

 

 

神在月ですね

出雲大社の神迎祭

 

行かれる方も多い事でしょう

 

 

出雲大社

出雲大社教 龍蛇講より

毎年、届きます

ありがたいことです

 

 

以前も話しましたが

30年ほど前

街でたまたま話した男性が

ある神社の職員さんで

その方のおかげで

何度も、出雲大社に

職員扱いで正式参拝する

ことができました

平成20年4月20日

御本殿の仮殿遷座祭にも

出席することができました

 

 

 

このあたりから

皆様が

「御砂の採取」に関して

 

間違った採取をされて

いらっしゃる方が多い事に

気づきまして

 

楽天ブログを

やっていた時からです

当時

田中投手のファンで

入団した、

2007年4月から

ブログを始めて

ご紹介していました

 

また、アメブロに

移籍しましたが

2018年

アカウントが

おかしくなり

突如消滅

2018年8月に

再開いたしました

 

 

皆様に

正しい採取方法を

ご案内してまいりました

 

この神在月に

出雲大社に参拝される方も

多いと思いますので

 

一部、作法上

出せないやり方が

ございますが

だいたいの作法を

お教えしたいと思います


あいさんに内容は

帰属します

マネはません!

真顔



 

 

ツアーで行きますと、順番通りには

いきませんので、旅費はかかりますが

個人的においでください

 

まずは、稲佐の浜

弁天島が有名ですね

 

裸足になってください

弁天島の周囲を穢さぬよう、離れて

海水に足首まで入ります

 

自分も、禊ぎます

 

 

必ず、寄せた波の時

一握りだけ採取

してください

 

決して、引き波で

採取しない!

運氣が引けるから

 

きれいなビニール袋に入れます

 

これが、交換する御砂です

 

海水に入りますので

ここに来る前に、どこかで

水を購入してきてください

タオルは持ってきてください

ペットボトルなど

稲佐の浜に捨てぬように

ご神域です

ゴミ箱に捨てるまで、神々さまは

見ております

 

交換ですが

 

時間がなく

当日中に交換したい方は

そのまま、出雲大社へ

行かれて

ご参拝、交換されて

くださいませ

 

宿泊されていく方は

御砂の交換は

翌日、午前6時から開門

早朝参拝で

交換してください

早朝がおススメです

 

わたしは、稲佐の浜のあと

出雲大社、命主社など周りました

御札や御守などの購入も

しなくてはなりませんので

それだけは、来た当日にいたしました

お祓いなども、当日中に

なさったほうがいいですよ

 

ただ、御砂の交換は

翌日の早朝に行いました

 

 

午前5時30分ごろ、早朝参拝に

 

拝観時間

3月~10月
午前6時~午後8時
11月~2月
午前6時30分~午後8時

 

ご祈祷

午前時~午後30分(毎日)
*受付は午前8時30分から

所要時間 30
ご祈祷料(初穂料)5千円

 

 

 

 

10月下旬に行きましたが

まだ日は昇っておりません

 

参拝客がいなくて、清々しい

 

 

 

 

こういう早朝参拝で

ヘラヘラ世間話しながら、

境内を歩くなんて、ご法度!


こころ穏やかに、周りましょう

ご神域です

御本殿では、感謝のみ、です

 

 

御本殿を観て

右手、東十九社から、周ります

反時計回り、です

 

 

 

 

ひとつひとつ、丁寧に

参拝しながら

 

ちょうど、裏手が、素鵞社です

 

 

ご祭神、素戔嗚尊さま

大国主命さまは、子

または、6世の孫ともいわれる

先祖にあたりますね

 

ここが、祈願の場所です

 

 

賽銭して参拝の後

時計回りに、裏手に行きます

裏手は、八雲山の磐座です

 

 

裏手の磐座に

額をつけて、住所、氏名、願いを

申します

 

 

振り返ると、土台に

御砂の交換用の箱がありますので

 

稲佐の浜の御砂を

お返しして

 

たった一握り

交換いたします

 

一握りと一握りの

交換こそ

本当の交換です

 

入れてきたビニール袋に

入れて持ち帰ります

 

戴く時

念を込めて

一握り

いただきます

これで、この御砂は

一生、あなたのものです!

 

この御砂を

自宅敷地、

家の四隅に

撒いてよし

 

撒き方

 

玄関を外から見て

左手から、周り

家の四隅に、まずは、塩を

祓えたまえ 清めたまえ

と言いながら

撒いていきます

 

そのあと、

お神酒と、御砂を

守りたまえ 幸(さきはい) たまえ

と言いながら、撒きます

 

 

自分で持ち歩きは

白い和紙に

少し入れて

御守にしのばせる

 

残りは

和紙に包んで

神棚に置く

 

もし、誰か

一大事があれば

その御砂の中から

小分けして

白い和紙に包み

お分けする

 

出雲大社の神結び

ご縁結びです

 

御礼は

御砂は、返さなくてもよいです

ただし

参拝して、のし袋に入れて

住所、氏名を書いて

素鵞社の賽銭箱に

御礼してください

 

 

 

八雲山の磐座は

パワースポットです

ストーンなど置いて感謝しましょう!

 

 

 

 

御神体は、西向き

こちらでも、参拝しましょう

 

神職さんより

北九州との関係があると

お聞きいたしました

 

 

10月下旬で

曇り空でしたが

 

7時過ぎ、ようやく朝日が

昇り始めました

スイスイと参拝していきますと

ここで

朝日に当たることができます

 

だから、ヘラヘラせず

淡々と参拝していくと


このような場面にあうのです

 

そばにいた方々も

皆様、二礼四拍手一礼して

おりましたよ

 

 

 

 

八雲山と、御本殿が

朝日に輝いています

 

 

 

 

 

このあと、一旦、旅館に戻り

稲佐の浜の

摂社、上宮、下宮を参拝

日御碕神社に行きまして

参拝いたしました

 

 

一年間のうち

 

日昇宮

伊勢神宮と

日沈宮

日御碕神社に

参拝できれば

 

最強

言われております

 

 

ぜひとも

この採取方法で

神様より

いただいてみて

くださいませ

 

ありがとう

ございます

 

必ず、

リブログ、シェアして

お披露目くださいませ

 

お願いいたします


これに

尾ひれはひれが付いて

また最近、間違った事が

広まっているからです

 悲しい

 

 

 

2017年 記載

 

それ以前、アカウント

突然消滅につき 

残っておらず

(原因わからず)

改めて、2017年に記載する

 再投稿