こんにちは、ゆずまさです。
第2弾です。
もし、第1弾をお読みでない方は、下記のブログをお読み下さい。
さて、息子と無事合流した私は、指定された経路を通って最寄り駅へ向かうのですが、聞く前から早速感想を話し出しました。
息子の話をまとめると、以下のようになります。
適性Ⅰ・・・特に、大きな変更点はなかったよう。過去問や模試と似たような傾向の問題だったようです。
ただ、作文の文字数が若干少なくなった位。とにかく埋める事はしたようです。
帰ってから問題用紙を見ると、読解問題に関しては、答えも書いてありました。
作文に関しては、どんな内容かを箇条書きでメモしてありました。
今までで、一番、傍線や書き込みの多い問題用紙でした。
息子の本気度が窺えて良かったです。
まぁ、enaで答案再現作業をするのを聞いて、そのためだったかもしれませんが・・・。
適性Ⅱ・・・算数問題が難しかったよう。なんと、算数問題は白紙で提出
資料読み取り問題と理科系問題に集中したとの事。
最初の10分悩んだ結果、算数は諦め、残りの問題をミスのないように見直しまでしたらしいです。
えぇーーー、それだったら最初から算数解かずに、次を全て埋めて残りの時間全てを算数に充てたら良かったのに・・・
終わったか・・・、いやまて、それ以外が満点なら望みはある
そして、1科目終わる毎に、周りのコの答案を確認した
「よし
俺より埋められていない」
「作文、指定文字数に至っていないコもいた」
なんか、いつかの模試でも似たような事言ってたなぁ・・・。
確か、その時は良い結果の時だったかも。
あぁ、そんな事言ったところで、もう何もできず待つだけだよねぇ
長い、あまりにもこの期間、どうしようもない・・・。
ちなみに、息子はenaの答案再現を終えると、そのまま、塾のお友達とサッカーを楽しんで帰ってきました。
帰宅してから、封印されていたゲームを解禁
ずうーーーーーーっと、switchを妹とやっていました。
そして、今年の恵方の北北西はどこだ
と恵方巻を食べている間だけ無言でした。
合格祈願してたのでしょう。
そして、今日は、久しぶりに学校へ登校。
果たして、クラスメイトとどんな話するのかなぁ
yuzumasa2008のmy Pick
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