2024.1.23 @Zepp Osaka Bayside | お日さまのように

お日さまのように

いつも笑顔でいたいから空に向かって歩きだしている心の音日記




続きいきまーすニコニコ




厚「末っ子置いてきぼりにされました」←手が落ち着かない笑

客席「頑張れ!!」

厚「お前も頑張れよ」笑

厚「ここまでどうですが?おやじのブルースのリハーサルの時は、みんな喋らないんです。次まで考えてきまーすって感じで、ややウケで良かったです」

星「一っ端」

ちょい緊張モジモジ厚治からの爆音!
声ヤバいっすからね

作り笑いで生きる素晴らしさを!の
の伸びる声がまたこれゃ吐血もん

だんだんだんだんだんだんだん増えてく

って、だんが多い爆笑


笑いたいもんだからの正面向いてーの
はっはっは

なんこれ、可愛いんすけど!
自由な一っ端がドキュンです。



曲終わりから客席から「厚ちゃん〜」の声があちこちらから飛ぶ

厚「はい、なんの様ですか?呼ぶ時は責任持って呼びなさいよ!用事なかったら呼ばなくていいから!何ですか?何ですかって聞くよ!」

厚「次でラストになります」

客席「え〜〜」

厚「もう聞きなさいよ!」

厚治の説教部屋爆笑


星春風

微笑みながら、時に切なさの表情  

春風の歌詞の意味、時に強弱つけながら歌う意味
深い。

言葉にすれば壊れそうです…

今回本当に良かったのが、ハープ。
切なさが声でなく音からすごくすごく伝わって来た。ハープの音だけで涙が出そうに…



勘太郎さんを「勘ちゃ〜〜ん」と呼び込む
ステージ上では言っていいんだって。


勘太郎さん
「教訓 I 」
「Midnight Drinker 」


呼人さん厚治登場
勘太郎さんのお歌を真似っこする厚治
舞台袖で歌ってたんだって←呼人さん言ってた


星「ヒーロー見参」


カッケェ〜〜〜〜〜

おねんねポーズとヒーロー見参ポーズが可愛いっす。もうこれだけで悶える。

これさぁ、勘太郎さんと呼人さんの音が入るだけで、何十倍もカッコよくなる。しばらく生きていけるわ。

そして厚治紹介の時にこれだよね下矢印



両手ハープぷぷぷぷ
ぎょえ〜〜〜〜〜〜

ちょう久しぶりに見た!!!

心臓に穴開くわ!(はぁはぁはぁ)

勘太郎さんとのYOKOHAMA MEETINGの時も歌ってくれたんだけど「ヒーロー見参」を選んだ理由を簡単に話してたね。それを思い出したわ。



曲終わりシーン

厚「俺待ちですか?」厚治笑い

「後半戦も盛り上がって行くぞ」


星始発列車

2人ではよく歌う曲だけど、厚治1人の声がまた刺さる〜


星「嫌んなった」

前回も歌ったカッケェ厚治の歌声炸裂

大阪はさほど巻き舌にならなかったな←そこ
この曲、厚治にめっちゃ合ってる
カッコ良さと色っぽさ爆盛り


勘太郎さんがギター弾くと、厚治見ながら演奏してたんだけど、キラキラした目で憧れの眼差しを送る感じ。厚治が子供に見えた笑

星「おそうじオバチャン」

これも勘太郎さんのギターがカッコいいんだ

はい!厚治担当下矢印

かわいいパンティはいてみたい
きれいなフリルのついたやつ
イチゴの模様のついたやつ
黄色いリボンのついたやつ

お目目キョロキョロながら歌い方がイヤラシサ増し増しよだれ



厚「アンコール用意してなかったのに嬉しいですね」

呼人さん曲、厚治がやりましょう!って言った曲


星「酔いどれ天使」

今回は厚治はハモリ。

本当三人にピッタリの歌詞。愛しかない仲間。
本当良き関係


厚「みんなに1つ聞きたいことがある!」低音ボイスで
「今日は何曜日ですか?」

客席「うわー」

厚「うわーって曜日はないですよ!」←学校の先生みたいな言い方


星「月曜日の週末」

途中、右手で煽りカモン大阪!

ヤバヤバな男前だよん

「そん!この緊張感がゾクゾクするぜぇ」←超ウルトラ低音ボイス

最高だぜぇ〜〜〜



厚「楽しかったです!ありがとう!
今日の日を迎えるにあたって東京でリハーサルやってたんです。横浜で勘太郎さんと毎日呑むって言う。
勘太郎さんに向かって
厚「なんだか楽しいですね」
勘太郎さん「うん、そうだね」
厚「非常に楽しいです」


この厚治の言葉だけで、私は本当に嬉しい!
その言葉をずっと待ってたよ(ウルウル)


星「スティーリン」


勘太郎さんのUFOの襲来のメロディに
上を見上げてキョロキョロする厚治

厚治のスティーリンって歌い方が、めちゃくちゃカッコいいんだぞ!声が厚治だけ通り過ぎて笑
 
どこかで「パンパンパン」また連呼してた笑
厚治の大阪キーワードは「パン」ってことで爆笑





最後はみんなでご挨拶、ゆずライブならとっととお帰りになる厚治だが

「みんな気を付けて帰って」と男前にニコニコしながら帰っていきました。

以上

寺沢勘太郎一家Zepp Osaka篇でした