接続された西田書評 | 高い城のCharlotteBlue

高い城のCharlotteBlue

書評家アイドル 西田藍さんの、書評を紹介してゆきます。
基本的スタンスとして、書評でとりあげている作品は読んだことがあるとしています。
ネタバレを気にする方はご注意ください。

 普段、古い雑誌掲載のも引っ張ってるし、もう手に入りづらいものもあるしな、と思って、今でも読めるweb上の、西田藍さんの書評やコラム(一部インタビュー)を列挙してみた。

 ご興味を持たれた方は、ぜひ御活用いただきたく。

 というか、単純にこれって僕のブックマークとして有用じゃないか。

 

 

 ●:元記事のリンク

 ◆:元記事に関する当ブログ記事のリンク

-----
ホンシェルジュ
2016.5.16

 迷える人へ――自分の本質を際立たせるために (西田藍 インタビュー) 
2016.07.05

 作家・石原慎太郎の魅力を探る 
2016.08.01

 北海道陸別町にて ―― 西田藍がセレクトした「旅先に持って行きたい本」 
2016.09.02

 ブルマーを語ることは「抑圧と解放のパラドックス」を語ることだ  
2016.10.04

 幻想のなかの日本人――ハーフの表象  
2016.11.05

 「白人コンプレックスを持つアジア人」という意識を刷新したSF小説  
2016.12.05

 救いや欲望が「闇」へと変わり、私たちを襲う 
2017.01.07

 いつの時代でも、どのような立場でも、性産業で働く人々は存在する 
2017.02.01

 「誰でも狂気になり得る」という事実、その歴史的背景を読む 

2017.03.03

 時代と対峙した民俗学、柳田国男の信念 

2017.04.01

 わかっていても怖い、わからなくても怖い―おすすめのホラー小説  

2017.05.01

 戦前のエリートたちによる「男性の歴史」  
2017.06.02

 本当は自分のことなど誰も見ていない  
2017.07.04

 撮影スタジオに備品として置かれている本  
2017.09.06

 夢を見るように楽しむ奇書、『ドグラ・マグラ』の世界   

週刊新潮(Bookbang)
2016.02.04

 斯界の泰斗が5つの視点から西洋医学の足跡を辿る 
2016.03.31

 膨大な資料が明かす「ユートピア」の交通網 
2016.06.09

 「漢字廃止論」を巡る思想戦…“日本人ならひらがなだ” “簡易化してアジア共通語に” 
2016.07.21

 「重力波は歌う」世紀の発見を生んだ人々の波乱のドラマ  
2016.08.04

 コルビュジエが世界遺産! 20世紀建築の潮流を学ぶ 
2016.10.13

 文化の消費者として求められた「女性」たち  
2016.11.03

 トップダウン幻想をも否定する、「一般進化理論」とは 
2016.12.08

 “自殺”は日本社会でどう捉えられてきたか 『自殺の歴史社会学』  
2017.02.02

 「GIRLS/ガールズ」のレナ・ダナムによる全米ベストセラー  
2017.03.30

 選択しないという選択――既に中立的な立場などない  
2017.06.04

 PTA、ルーツは戦前の「母の会」 矛盾に満ちた巨大組織  
2017.08.03

 演劇を教えるドラマティーチャー、生徒を生きやすくさせる“授業” 


webちくま
2015.04.00

 『クリーム色の彼ら』  
2017.02.22

 『もどかしい離人感の中で何かに触れたかった時に読む本』  

web中公新書
2017.04.06

 『テキストと「私」がふれあうとき』  

アサヒコム
2014.11.02

 西田藍さん(アイドル)と読む『はてしない物語』  


すばる

2015.02.06

 ほどきだされる記憶『洋子さんの本棚』  

ダ・ヴィンチニュース

2013.06.06

 元ひきこもりアイドル西田藍が選ぶ、「私を救った本」 

毎日新聞 

2017.01.27

 おむすびカフェでファンと交流:アイドルの西田藍さん 

Heather diary

2015.05.15

 西田藍のオリジナルきな粉豆乳でお肌ぷるぷるです 

-----
以下は有料だけど,お試し期間あり


サイゾーpremiun(1ヶ月無料)

 西田藍のアイドル的制服偏論  

cakes(1週間無料) 
「にゅうもん!」cakes版   

 

-----


 不本意ではあるけれど、単に「西田藍」で検索すると、某議員の国籍問題について言及されたことで、炎上してしまったことなどが出てきてしまい、うんざりさせられる事がある。

 このリンクなら、直接飛べるので、その心配はない、というわけだ。