リュープリン注射1回目 | 子宮筋腫dialy

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子宮筋腫と向き合う日々の記録

今日は筋腫ちゃんを小さくする注射の記念すべき?第1回目。

もぉね、注射大嫌いなもんで心臓は朝からバクバクしてるあせる


まずは診察室で最終確認。


Dr 「先日のお話通り、注射で筋腫を小さくして手術でいいですね?」

私 「はい。お願いします。」


そのあと、注射の内容とそれによる副作用の説明。


リュープリンというお薬を使用するということ。

打つ場所は腕でもお腹でもお尻でもいいけれど、

皮下注射なのでだるくなることがあるかもしれないから、

お腹がいいのでは?と言われた。


副作用は、手足の冷え・のぼせ・多汗・動悸などの

いわゆる更年期症状のような症状が出ることがあるらしい。

(気になる方は「リュープリン 副作用」で検索してくださいね)


ひどい場合は対策を考えるので言ってくださいねとのこと。

約1か月後に次の注射の予約を入れて診察終了。

カルテと注射の指示書をもらって注射の窓口へ。


「リュープリン 3.75」 これが打つ注射ちゃん注射


看護士さんがささっと準備しながら

「どこに打ちますか?」って言われたので

「お腹にお願いします」と答えると・・・

「じゃぁ、ちょっとチクッとしますよ」って消毒するやいなやプチっ!


ジーーーーン って感じ。


入ってる入ってる・・・


「はい終わりですよ。」って言われるまで

結局1回も刺してる風景は見れなかったです、はい。


でもね、思ったほど(ビビったほど)の痛みではなかったわ。

次打つ時は反対側にするらしく、

「こっちでも書いておくけど覚えておいてね」と言われた。


次くるときはまたこの注射ちゃんなのね。。。


副作用がどう出てくるかはまた別途記事にしてみようと思うので

そちらを見てね。