皆さんは「→RE_PRAY←」のチケットどうでしたか？私は何とか末席を確保しました。今はホテルを調整中です。
「何故お前らがチケ取りしている！？」
「良いだろ！純粋にハニューのショーが見たいんだよ。｣
０番目さん、まだチャンスはある。一般販売も今日発表になったし、リセールもある！行きたい人の手にチケットが渡りますように！
それにしても先日、元ファンだとおぼしき方達の一部が「我々のようにわざわざ遠征してくれるファンが大量に離脱したからツァーはガラガラで失敗する。」と、まるで失敗するのを願っているかのようなネット上での書き込みを見たのですが。
この方達は羽生さんが結婚したから手の平を翻したわけではなさそうです。あの入籍報告で、羽生さんがファンを切り捨てたと感じた人もいたとか。騙されただの計算ずくだの言いたい放題。
雑誌や写真集も買ってショーにも泊まりがけで遠征して、他のファンにも「やれ買え」「やれ行け」だの煽動して応援してきた。アンチとも戦ってファンの中で２歩も３歩も先を行っていたと思ったのに、自分も他のモブファンと同じ扱いと感じてしまったら、許せなくなったのでしょうか。
「羽生さんはどのファンに対しても平等だったよ。自分達もそれを良しとしてきたのではないの？自分でファン内で勝手にマウントをとっていて、それが違っていたからってさぁ。」
「だいいち羽生さんがファンを切り捨ててなんの得があるのかなぁ。」
仮に計算ずくだとして、そもそも計算ずくの何が悪いんでしょう。誰だって、行動と思考の最中に計算が働くと思うのだけど。このいっぱい買って応援していた人達だってどこかに他のファンに対してマウント取ってやると言う気持ちが少なからずあったと思うんですけど。
まあ、結局「→RE_PRAY←」は落選祭りで、やはり羽生さんのショーは大人気だと言うことです。アマチュア時代もファンは海外まで遠征して、その開催地に莫大な経済効果をもたらしました。国内でさえ、止まる予定のない地に新幹線を止めるなど、いわば伝説ですよね。その伝説を作り上げてきたのはもちろん羽生さんですが、そこには当然ファンの存在があったわけです。私はその伝説の一端をになった方々を凄いと思うのですが、だからこそ、その一部の人達が掌返しをして呪詛を吐いていることに対して非常に残念な気持ちです。
「推しに対する心変わりはよくあること。自分にも何回か経験があるよ。」
「でも黙って去れないのは、未だに自分は他のファンとは違うというマウント心理がちらつくからかな？モブファン達には分からないだろうけど、私には分かるのよって感じ？」
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