オーラを視る | 言霊占術師 神林柚月

言霊占術師 神林柚月

四柱推命・数理・奇門遁甲、霊感タロット、手相など。
母親も古くからの鑑定士、(日本易学院 講師 神林星良)私は二代目鑑定士になります。

東大阪市 石切
占い銀河の舟


オーラと言うのは、エーテル体に関係してるものとよく言われ、人間や生き物にはそのエーテル体と言うフィールドがあり、それを見ることでオーラを見ると言われています。


オーラを見ると言うことに関係するかは分かりませんが、比較的日本人は人の気を感じる能力は高いと思います。


なぜなら、海外の人から見て、日本人はテレパシーが使えるのかと思うことがあるそうです。


それは、俗に言う空気を読むなどが得意な場合が多いと思います。


機嫌が悪いとか、この人はこういうことを言いたいんだ。この人は怒ってるかなっていうのを感じとるようなことがあると思います。

それはそれでオーラを見てるようなものに近いところもあると思います。


その他オーラと言うのは、その人を見て、その場では多分普通に現実の人として見ているますけど、ただその人を見た後に、ふっとその人思い返したときに、何かふわっと色やイメージがプラスして出てくるもの、

それもオーラだと思います。


そして、丹光というものがあります。

その丹光を見ることができるとオーラを見ることもできることにつながるでしょう。


丹光とは、

何もないところで、目をつむって、瞼の奥に光が見えることがあります。それが丹光といいます。


瞑想などによって、その丹光を見る力は鍛えられるといいます。


そして、オーラと言うのは、人によってその色や大きさなどが違うと言います。人に印象をかなり強く与える人は、オーラもかなり強く大きいでしょう。


そしてやはり自分の殻にこもる、あまり自分を出したくない人のオーラは、その人のオーラはあるけれども、やはり人に影響受けるようなオーラの強さは薄いかと思います。

オーラと言うのは、その本人の気持ちの持ち方でも、現れ方は違ってくるでしょう。


そのほか、人によっては圧を感じるなどの人もいます。その圧というのは、オーラで言うと重苦しい色の人だと思います。


優しい爽やかだなぁという人は、やはり爽やかで優しい色をしていると思います。


皆さんも知らず知らずのうちに、いろんな人のオーラを見て感じているものだと言うことですね。

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