悔しい気持ち
私本当はとっても雑でいい加減でいかにもO型ですっという人間でいかにもA型ですっという夫にはいつも呆れられているくらいなのにどうして仕事では手を抜けないのだろう。手を抜けたらもっと気楽に働けるのに。わかっているのにダメなんだよな。いいカッコしいなのかなんなのか。そもそも初めから私なら大丈夫だと変な期待をされて右も左も分からない中責任ある立場に放り出されバカみたいにまじめな私は期待以上に頑張ってしまい自らハードルを上げてしまう。どこへ行っても同じ。前の結婚生活で心の病になってからは迷惑かけないようにさらに必要以上に頑張ってしまう癖がつき未だにそう。パートなんだから。店長じゃないんだから。私ひとりがやってもしょうがないのに。そう思うのになんで割り切れないんだろう。先日、辞めた同僚の事をかってたお客さんが「あの子いなくなってから売り場めちゃくちゃ荒れてるじゃない!やっぱり大変?」と言ってきた。一番売れる生活用品を長年担当していた人が辞めて皆の反対を聞かずなんでも適当な店長が今担当しているから荒れるのは当然。それでもね、少しでも時間があればフォローしてた。私だけじゃない。他のパートさんやバイトさんもみんな気にはしてた。なのに店長一人だけ何もしない。自分でやるって決めたのに「フルタイムが一人辞めたんだから以前の水準を維持できないのはもう仕方ない。やれないのは当然」店長なのに。この店を守っていく責任があるのに。どうしてそんな考えでいられるんだろう。本気で腹が立ったしはやく異動しろよとまで思ってた。みんながこれだけ必死になって今まできれいだ優秀だと言われていた店の水準を保とうと努力しているのにたった一人、それもこの店を背負う店長に全部無駄にされた。店長不在時に突然巡回に来た店長の上司やさらに上の人には褒められたばかりだった。人がいない中きれいに維持してくれてありがとね。店長の売り場が荒れてるから皆でフォローよろしくね。いや、フォローしてもしきれんがなとは思ったけど人がいなくなって、皆の必死の努力が認められた気がして嬉しかった。それなのに、お客さんからのその言葉がものすごくショックだった。悔しかった。私が連休取っていた週末。明けてきたらたしかにめちゃくちゃ荒れてたから、言われても仕方ない。他のお客さんもきっと思ってるはず。でも悔しかった。言われたくなかった。同じ思いのもうひとりの責任あるパートさんがたまたま話を振られた店長の上司にはそれとなく現状を伝えたらしいけど上司の考えはどうなのかな。わたしだって思いたい。「できなくても仕方ない。」って。私が怒られるわけでもクビになるわけでも死ぬわけでもないし。安い時給で働くパートなんだから自分のことだけやって帰ればいい。そう思いたい。真面目で人が良くて損する道ばっか歩んできた祖母や母の血を分けた娘だからきっとこれからもこんなふうにしか生きられないんだなぁ。なーんかもやもやしながら何年ぶりかに作った豚かつがソースなしでも美味しかったので(味噌だれも作ったのに笑)ちょっとだけ幸せを感じたyuzukaでした。