あの人はあんなに
幸せそうなのに
何で私はこんなに
惨めなんだろう…。
こんな風に感じたことは
ありませんか?
私もよく
感じていることです。
特に自分に
酷いことをした人間が
自分より幸せそうなのが
許せませんでした。
そしていつも
悔しい思いを
してきました。
だから
皆さんの気持ち
誰よりも理解出来ます。
「私だって
幸せになりたいのに!!」
いつも心がそう
叫んでいました。
でも私はその心を
ずっと隠して
生きてきました。
"人を妬んではいけない!"
"人と比べてはいけない!"
と決めつけて
自分の本当の思いを
封じ込めてきました。
確かに
人を妬むことも
人と比べることも
間違いです。
人を妬んでも
自分にプラスには
ならないですし、
人と比べること自体
そもそも大きな
間違いなんですよね。
他人と自分は
全く違う人間だから
"人生"も"使命"も
何もかもが
異なるんですから。
それは頭では
理解しているんです。
でもやっぱり
本音は
「悔しくてたまらない!」
んです。
だからいくら
"人と比べるものではない!"
と言われても
比べてしまうんです。
"人と比べるな"
なんてキレイ事なんです。
そんな言葉で
済まされない
感情だってあるんです!
以前の私なら
上記と同じ言葉で
キレイ事を並べていました。
でも今は違います。
むしろ
「人と比べて
悔しい思いを吐き出そう!」
と言いたいです。
なぜ世間一般で
言われている事と
逆説を述べるのか?
それは
私自身が
"キレイ事で
片付けられないほど
悔しい感情を山ほど
抱えている"
からなんです。
人と比べるのを
止めれば止めるほど
「比べるのを止めても
悔しさは消えない!」
そんな自分が
さらに惨めに
感じてきたんです。
だから無理矢理
"人と比べるのを止めて
自分は自分だ"
と思い込むのを
止めました。
むしろ逆に
悔しい思いを
口に出して吐き出したり
紙に書いたり
なんでこんなに
悔しいのかを
深く考えてみたり…。
そしたら突然
胸が苦しくなってきたんです。
そこで
横になって
リラックスしながら
腹式呼吸をしました。
そしたら
胸の苦しみは取れたのですが、
次は
胃が痛くなってきました。
そこで
私は感じました。
「あー、私は
こんなにも自分の中に
辛い思いや悔しさを
隠していたんだな」
と。
そこで初めて
悟りました。
自分に酷いことを
してきた人たちと比べて
悔しい思いをするのは
当然のことであり、
"無理矢理
抑え込むべきではない!"
と。
胸が苦しくなったときは
さすがに
まずかったかな?
と思いましたが、
後から思えば
胸の次に胃にきたので、
"段々その溜め込んできた感情が
下に降りていっている"
ことに気付きました。
そして直感で
「これは良い傾向だ!」
とも感じ取れました。
少なくとも
抑え込んで
我慢していたときよりは
少しは楽になった
感覚でした。
まだまだ私の中では
未消化な感情が
たくさんあると思います。
それでもあえて
人と比べることによって
隠してきた感情が
表に出てきたのは
間違いないです。
そして少なからず
少しずつではあるけれども
"本当の悔しい思い"
から解放されていると
思います。
ですから私は
あえて世間一般と
逆のことを言います。
もしあなたに
酷いことをした人たちの方が
幸せそうに感じるならば
思いっきり
その悔しい感情を隠さず
表に出していきましょう!
ただし
これはあなたに
酷いことをした相手や
悪事を働いてきた人たちが
対象の場合です。
ただ単に
自分より幸せな人たちに
嫉妬しているならば
その人たちは
影で何らかの努力を
継続し続けてきた
結果かもしれません。
私が言いたいのは
"比べる対象"
"嫉妬する対象"
を間違えないで
ほしいのです。
本来ならば
自分より悲惨な人生を
歩むべき人間なら
比べても良いのです。
ただし
私のように
体調が悪くなったりする
可能性がありますので、
その点だけは
十分に気を付けて
自己管理の元でしっかりと
行ってくださいね。
これで少しでも
"自分の本音である悔しさ"
から解放されるなら
やる価値はあると
思います。
"悔しさを溜めないこと"
これが自分を
より惨めに思う感情から
本当に解放してくれるのかも
しれません。
最後まで
ご覧頂きまして
ありがとうございました。🙏✨✨


