住友不動産で、新築
2019年12月24日、引渡を受けました。
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初回の点検↓
前回の続編↓
今回までの経過
1．事の始まりは、風呂に入ったとき、
給湯器の中のお湯は、あまり減っていないのに、
21時頃に沸き上げていたこと。
2．お湯が減ったときに沸き上げる機能は
OFFにしています。
又、この機能で残りがどのくらいになった時に
沸き上げに入るかは、わかりません。
沸き上げない時間帯を設定できる
ピークカット機能は、
異常を発見しやすくする為に、
OFFにしてます。
一番気になっていたのは、
しっかりとお湯の使用パターンを
学習した状態にもかかわらず、
なぜ、お湯が満タンに近いのに、
電気料金の高い時間帯に
沸き上げるのかです。
不具合でのサービスの点検では、
当初設定のかんたん設定から、
ほんかく設定に変更しました。
サービス担当曰く、
これで、大丈夫とのことでした。
直ったと思い、
しばらく気にしなかったのですが、
ある日、又給湯タンクのお湯が
沢山ある状態にもかかわらず、
21時頃に沸き上げていました。
改めて依頼をするのですが、
HMに履歴を残す意味で、
HMのアフター担当に連絡し、
そこからメーカーに連絡され、
給湯器メーカーのサービス担当が
訪問されました。
（前回と違うサービス担当を希望）
この時は、
前回の設定を戻し、
再度、設定を確認後、
営業所に帰って調査するという
内容でした。
サービス担当が帰ったその日に、
不具合現象は、再現しましたので、
写真と共に、連絡しました。
続いて、給湯器に詳しい
ブロガーさんからコメントを頂き、
勝手に沸き上げない様に、
ピークカットの設定と、
沸き上げ時間をほんかく設定に
することを
アドバイス頂きました。
このまま、電気料金の高い時間帯に
沸き上げが続いても
無駄なのと、
メーカーのサービス担当に、
異常は確認して頂いてますので、
ピークカットをOFFにしておくよりも、
深夜時間帯意外を
ピーク時間に指定し、
強制的に沸き上げしない様に
設定しました。
(ほんかく設定はしていません。）
これで、深夜1時から
6時までの時間帯以外の
時間で沸き上げることは
ない筈です。
設定当初は良かったのですが、
数日後、
沸き上げない様に設定した
時間帯に又又沸き上げていましたので、
実際は、もっと前から沸き上げてます。
ピークカットの設定も役に立たなかった
ことになります。
12月10日
ダイキンのサービス担当が
再度訪問され、
不具合について、
社内での検討内容の報告と、
原因と考えられる
給湯器のメイン基板が
交換されました。
今日から約1週間が、
使用パターンの学習期間に
なりますので、
普通に使用する様にと
説明がありました。
学習期間の沸き上げ動作は、
想像ですが、
湯切れ防止の為に
多めを維持する様になると
想像しています。
お湯が減った時に沸き上げる機能は、
修理前では、お湯が500Lあっても
沸き上げていましたが、
サービス担当の方によると、
通常では、
お湯が約150L以下程度になると、
沸き上げになるそうです。
これからしばらくは、
様子見期間になります。
これで直ればいいのですが・・・・
サービスの方も、
給湯器の細かい制御動作が
分かっていない（失礼！）様に感じますので、
まだ安心はしていません。
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以下、今年2月の記事ですが、
継続的に閲覧が続いてますので、
以下に貼っておきます。
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契約からの記事一覧
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(^.^/)))~~~bye!!