築48年の旧居と真夏の電気代を比較してみた | まささんの、とりあえずやってみる

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住友不動産で注文住宅を建築し、引き渡し後既に4年半が経過しました。今後も、完成後の住み心地含めた日常を記録していきたいと思っています。

住友不動産で、新築

2019年12月24日、引渡を受けました。

 

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今回は、夏の消費電力記事の最終で、

旧居との電気代を比較してみました。

 

 

省電力化に努力していた旧居の

昨年8月の使用電力は、

486kWh!

 

対して、

 

引渡後、始めての夏を迎えた新居の

今年8月の使用電力は、

579.1kWh!

こちらでは、

エコキュートの消費電力も

含まれています。

 

東電からの請求書では、

太陽光の自家消費分が載ってこないので、

こちらで表示しました。

実際に支払った電気代はこちら

 

余り変わらない様に見えますが、

住環境が全く異なります。

 

旧居は、エアコン台数

1階に14畳用が1台、

LDKのドアは閉めていて

廊下やトイレ、浴室、

洗面脱衣所は、

冷房が入ってません。

各室の温度差が酷いことに!

2階は、2台ですが、

就寝時の可動は1台でした。

 

対して、

 

新居のエアコンは、

1階に2台、ドアは全て開放状態

廊下も玄関も、エアコンが効いています。

2階は3台で、就寝時は、

3室それぞれ朝まで3台可動してます。

 

 

旧居は昭和47年築の、

軽量鉄骨のナショナル住宅でした。

当時としては、

良かったと思いますが・・・。

 

 

旧居では少し我慢もして、

省電力化を頑張っていましたが、

快適な24時間在宅での、

新居の使用電力は、

思ったよりも少ないと感じます。

 

 

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♪アメトピに掲載されました!
 
有り難うございました。 (*^-^*)
 

 

(^.^/)))~~~bye!!