ツイッターやインスタグラムなどのSNSや オンライン記事で、記者さんやカメラマンさんの呟きやご意見を伺うのが好きです。
ただの「イイネ」狙いではなく、心の声が聴けるからです。
ぶちょーの「あとがきにかえて」はご紹介しましたね。
ぶちょーと言えば忘れちゃなんないのが、スポニチさんのコラムです。
他に読売新聞 若杉和希記者のインスタにも感動しましたよね。
長い文はいりませんね。最高でした。ありがとうございます。
演技中も、撮影した写真を選びながらも、しっかりと楽しませてもらいました。
報知 矢口亨カメラマンの呟きは、まどでんでは「テーマ『矢口さん』」にまとめられてっからなw
新聞記事としてのお写真の撮影形態にも変化が見られます。
ひと昔前の「決めポーズと 派手で過激なタイトル」一点張りのようだったスポ紙の紙面が、さながらポスターの域に達しているのは周知の事実ですね。
「もはや「ハニューを撮ってりゃ売れる」のレベルではないでしょう。
ぶちょーのお言葉をかみしめます。
「(略)でもそんなことも羽生選手を撮れることを考えれば苦にはなりません。彼はわれわれにとってそういう存在なんです」
心の目で被写体を追い、ともに喜び、励ましあう。
カメラマンさんたちが、そうやって心の声を挙げて 生み出してくださった作品。。。お写真が見られるのをありがたいと思っています。
画像はお借りしました。
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