晴明さま

ぜひ全文読んできてね。
【アスリートの原点】羽生結弦:ぜんそくを治すために始めたスケート。東日本大震災被災経験が芯の強さに
幼少期から容姿端麗で、4歳のときに姉が通うスケート教室へ
オリンピックで2大会連続金メダルを獲得し、長い手足と端正な顔立ちから「銀盤の貴公子」との呼び声の高い羽生結弦(はにゅう・ゆずる ゆづる)。
(ブログ主より。この誤表記は大目に見たってな
)

今でこそ絶対王者の称号を手にした彼だが、幼少期はぜんそくに悩まされ、16歳で経験した東日本大震災発生時には競技を続行するか否かの壁にぶつかっていた。
最後のフレーズが好きです。
競技を続けられるありがたみを知っていることこそ、羽生を支える軸であり、芯の強さとなっている。
まさにアスリートの原点、ですね。
Tさんありがとう!
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