二系ビジネスの吉野次郎記者のコラムです。
アマゾン「やらせレビュー」の首謀者を直撃、楽天も餌食に
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/011700016/
(日経ビジネスより抜粋)
大手通販サイト、アマゾンでは金銭を受け取って「コスパ最高」「大満足」などと、高評価のレビューを書き込む「やらせ」が横行している。
実際にやらせレビューを投稿した人の証言がテレビやネットのニュースでたびたび報じられてきた。ただ、やらせを司令している首謀者のインタビューにたどり着いた報道は皆無だ。
まぁそうだろな、という内容でした。
あまりに偏ったレビューや☆の数。
ネットの世界にありがちな「やらせ」は、こういったネットショッピング以外でもあると思います。
例えばSNS。ブログね。
赤の他人、しかも畑違いのブロガーから「いいね!」を貰って、結果 たくさんの「いいね!」がついて嬉しいブログ主はおらんだろうに。
少なくとも、私は嬉しくはないんですがね。
でもたくさんの「いいね!」がついてるブログ記事は、人気記事として扱われたりするでしょ。
それとおんなじよね。
何事も、自分の目で確かめること。
んで良し悪しを判断すること。
これに尽きるね。
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