今、フィギュアスケートは。 | まどでんきがかり。羽生結弦選手全力応援
チュー日新聞になかなか興味深い記事が。




まっちーです


町田樹さん

フィギュアの採点については、歴史的に様々な議論があります。
審判の評価は尊重されるべきです。
ただ、競技会では即時に成績を出す必要があり、演技の芸術性を深く解釈し価値付けることは限界があります。

実際、たとえ成績が伴わなくとも、見どころのある演技はあります。
私はそうした演技を批評によって再評価する活動をしています。
やはり「言葉」が必要です。




こちらは楠田枝里子さんです。


難度の高いジャンプを成功させれば得点が跳ね上がり、失敗すれば大きく減点されるという技術優先の得点法になってきたのは、とても残念です。
技術だけではなく、総合芸術としてのフィギュアスケートの躍進を心から期待しています。






んでライターの沢田聡子さんです。


待遇を改善する一方、審判の採点の評価など制度の資質向上の為の措置を講ずるべき。




技術と芸術とが融合したフィギュア。
それでこそ評価されるべきですよね。


Kさんありがとうございました。



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