【検証】オトナル姫を比べてみよ。 | まどでんきがかり。羽生結弦選手全力応援

まずはこちらを保存するのだ! 

 

 

さて、昨日の親分のコメントにもありましたね。

 

スポニチより

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/12/20/kiji/20191220s00079000437000c.html

 

――良かった点、反省点は
「まず反省点としては、え~、まあ自分で振り付けを変えてしまって、自分で振り付けをつけているんで、まあトランジションの甘さとか、あの、スピードを出すタイミングとかそういうのがまだ分かっていないかなっていうことがあって。

まあ、ちょっとずつ、もっと加えていけるかなっていう風に思っているのが、まず反省点。

まあ良かったところにもそれはあって。自分で変えて、まだ1週間前に、1週間前に変えたんですけど、まあそれでも、滑り込みをほぼできていない状態の中でも、まあ試合という緊張感の中で、しっかり調子以上のものを出せたっていうのが、まあ良かったところじゃないかなと思います」

 


――今後の試合もこの構成か
「う~ん、まあ最初のジャンプ次第かなと思います。

もしかしたらループとかルッツとかをショートのど頭に入れるかもしれないので。そしたらもうちょっと、あの、GOEに目を付けて、あそこがトーループでも、今回、音で気持ち良くきれいにハマったと自分の中では感覚があったと思うので。まあ、そういうことも視野に入れつつ、やっていきたいかなとは思います」

 


――あの位置の方がトーループを跳びやすい音とかあるのか
「コンビネーションでも音ハマるかなと思って、まずやったんですけど、まあコンビネーションとして音もうまくハマっていましたし。ホントはできればエッジ系ジャンプがしたいんですけど。

でも、きれいになんか、トーループをちょっとガっていうトーループの跳び方じゃなくて、ちょっと軽めのトーの突き方でトーループを跳んでアレンジをちょっとしているんですけど。

まあ、そういうのもなんか、新たな表現の手法かなと思えたんで、そういう意味ではありかなと思います」

 

 

 

ななななんやて?

 

 

 

というわけで、過去のオトナル姫と比べてみましょう。

ここではNHK杯と比較します。

 

 

 

 

これは今朝のサンスポに掲載されていた得点表です。

 

得意の3アクセルくんが後半に(バッテンから下が演技後半です)

ちょいとバテても大崩れしないという自信からですね。

 

それに加えて、3アクセルに入るまでの繋ぎを見てほしい!

上の動画を もっかい見てきて。

 

あんだけたくさん、ふつくしい繋ぎを入れてるってのを 誰か評価してくれんかの?

 

 

 

映像はお借りしました。