自分らしいやり方で。

このタイトルの記事。

どこに書いたんだっけな？とググッてみると、なんてこたぁない他サイト時代の記事だったので、引っ張って来てみます。

（2015年6月5日の記事を加筆修正しました）

アイスショーラッシュで、どうしてもブログ上はショーに行かれた方のお話等で盛り上がりますが。

ショーに行かないからって負い目を感じることもないし、引け目を感じることもないです。

スケートの本を買わなくても。
羽生結弦展に行かなくても グッズをコンプリートしなくても。

親分タオルや風呂敷3号を持ってなくても、ここの仲間にかわりないです。

みなさんそれぞれ、境遇も環境も違います。

介護が必要な親御さんがいらっしゃったり。
育ち盛りのお子さんに手がかかったり。
ローンだって抱えてるかもしれません。うちは車を買い替えます（どうでもよろし）


スケートだけに、時間とお金をつぎ込めない！
そんな人だって、親分を愛する資格はあります。

ご自分が出来る、最高の応援の仕方があるはずです。
それを精一杯やればいいんです。


親分だって、会場に行けないうちらのことを分かってくれているはずですから。

特に北京落ちの方々は ハニュー関連グッズの怒涛の出現に目を回されていることでしょう。

全てのグッズを集めないとハニューを応援する資格はない。

現地に出向いて ナンボ。

全く逆です。

サブい表現をしますとですね

要は心、です。

親分を想う気持ちがあれば それで十分。

ただひたすらに。

全ては親分のために。

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