では、ばりぃ氏がアワアワとPCと格闘している間、素敵な記事をどうぞ。
先日、感涙の親分ヒストリーを作ってくださった、朝日新聞の後藤記者もオススメです。
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フィギュア名門クリケット・クラブ 扉を開けた樋口豊氏
https://digital.asahi.com/articles/ASKDD6KGVKDDUTQP02C.html?rm=581
(朝日新聞DIGITALより抜粋)
羽生が飛躍したカナダ・トロントのクリケット・クラブ。カナダや世界の名選手が集まる名門で、有色人種初めての会員になったのが樋口だ。
1968年に高校卒業後、同クラブへ。「街中で『ジャップ』と呼ばれたけど、選手や指導者は温かかった」。コツコツと練習する日本人選手に、カナダ人たちも敬意を払った。
(略)
14年ソチ五輪後に日本であった羽生の祝賀会。
フィギュア日本男子初の五輪王者となった羽生は樋口の首に金メダルをかけた。
踊りながら跳ぶソ連流、日本に注入 羽生の都築元コーチ
https://www.asahi.com/articles/ASKDC53QYKDCUTQP01Y.html
(朝日新聞DIGITSALより抜粋)
そしてこれらを紹介してくださった、後藤記者のコメント。
SPIN THE DREAM -夢をつむぐー
https://twitter.com/gototaisuke/status/945493805733617664
これは羽生結弦選手だけの物語ではありません。
夢に向かって努力し、互いの夢に共感して協力し、それを託してきた人たち全員の物語です。
国境の壁などは軽々と越えます。
なんかね。
メディアったらこうあるべきだ!を見せつけられたような気がします
何回も観たいから何回も貼る。
SPIN THE DREAM
http://www.asahi.com/olympics/2018/special/hanyu-dream/
画像はお借りしました。
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