ちはやふるのアニメ、第三期を1話から10話まで見たのでその感想となります。
中途半端に切れてしまいすみません。プライベートの時間を全部、乙女ゲームやアニメに回しているのですが、ちょっと時間が足りなくて。ブログ始めてひと月は毎日更新を頑張りたいと思っているので、中途半端ですが上げさせていただきます。

ネタバレありますので、注意してください。



桜沢先生に誘われて、夏の合宿編からスタートとなりました。
千早ちゃんの言っていた「カルタ強くならないと目の前に座ることさえできない」って新に対しての言葉ですよね。千早ちゃんは新派かぁと、推しがくっつかなくて寂しいような嬉しいような。複雑な乙女心でした。
ところで、桜沢先生の声、林原さんなんですよね! 魅力的なキャラがさらに魅力的に……。声優さんって本当すごいです。あと、桜沢先生の「変われることは財産」って言葉に共感しました。年重ねてから気づくことですよね。私も1日でも若いうちに色々変えれることは変えていきたいです。

高校教師になりたい千早ちゃん。体育の成績が1番いいのは、中学の時に陸上やってたおかげもあるんでしょうか? それともそもそも運動神経がいいのかな。運動音痴の私としては羨ましいです。千早ちゃんが高校教師を目指したのって、先輩のひろしさんの影響もありそうですよね。熱血教師になりそう。

千早ちゃんvs太一の試合。お互いを真剣に見る二人に対して、新が嫉妬し始めましたね。太一vs新が始まりそうな予感です。この3人は本当どうなるかわからず、興味深いです。

修学旅行が無事始まったのですが、不参加はなんと太一でした。千早ちゃんが参加しても太一は参加しないというパターンは予想と大外れでびっくりしました。それぞれの大事なものが出てきましたね。ところで、太一の「自分じゃなくなりたい。でも、自分になりたい」ってどういう意味なんでしょうか? わかる方いたら教えて下さい。

東日本の代表は原田先生になりました。最初、粘り勝ちだったのかなと考えていたので、不戦勝だったと知り、驚きました。まさかの太一と須藤さんの約束がここで生きてきたとは。さすが、太一です。本人が負けても、チームとしては勝ちでしたね。
そして、修学旅行2日目に太一も参戦できてよかったです。修学旅行って大人になってからも思い出しますからね。大事な行事です。ちなみに私は友達と喧嘩して1人で水族館回ってました笑


10話までの感想はここまでとなります。
ではでは、ちはやふる関係者様、ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。