昨日の続きです。猛獣使いと王子様 SNOW brideのanotherstoryの感想となります。
ネタバレありなので注意してください⚠️


エリクルートです。
エリクの方から見つけてくれたのでほっと一安心。
エリクの提案でバルコニーへ。「君を暗がりに連れ込んでどうこうしようだなんて企んでないよ?」はい嘘。企んでましたよね笑 実際に手を出さないからいいけど、まだ10代前半の子が何いってるんですかね笑
「やっぱり、背の高い男の人のほうが好き?」「子供っぽいと思ったでしょ」気にしてたんですね。可愛いからいいと思うんですけど。
一旦姿を消したエリクが数年後の姿になって現れた時は驚きました。「数年後を楽しみにしてて。毎日君をドキドキさせてあげるから」もうすでにいっぱいいっぱいなんですが笑

クラウスルート。
クラウスもあちらから見つけてくれました。自分が探し回るより、見つけてくれるほうがほっとします。
クラウスといい雰囲気になってきた……と思いきや、兵士や女官がクラウスに向かってきます。仕事がどんどん降ってきて、イチャイチャできず。クラウスがどれほど頼られているかがわかりやすかったです。
休憩をすすめるティアナちゃんに「だから今こうして、お前という栄養をとっているだろう」って、甘。その後のキススチルはもっと甘かったですドキドキ
「覚悟しておけ。今夜はこのまま朝までーーー」といったところでまた入るお邪魔笑 今度はクルトが脱走してました。

シルビオルート。
壁に寄りかかってぼんやりしているシルビオ。スチルください!
元気のないシルビオなんて珍しい。つい抱きしめちゃったティアナちゃんの気持ちがわかります。かと思いきや、胸の感触を楽しんでいたシルビオ。すぐ金の粉で猫に戻されてましたね笑
シルビアはやっぱり頭の調子がいいですね。元気なくしてると本当心配になります。


舞踏会で、せっかくダンスの練習もしたのに、結局ダンスしたのはマティアス(&エリク?)だけ。もっとダンスシーンが欲しかったと思うのは強欲すぎますかね? それぞれのダンススチルも見たかったです。残念。


ではでは、今日はここまでになります。お付き合いいただき、ありがとうございました。
猛獣使いと王子様関係者様、ありがとうございます。