五月になりましたね。
この間、鯉のぼりを見かけました。そろそろこどもの日かぁと思っていましたが、あっという間にきそうです。
年齢を重ねるごとに、時間が早く感じるようになるのはなぜでしょう。もっとゆっくり、ゲームや漫画やアニメを楽しみたいのに。
今日の感想は、どうも、腐女子です。というタイトルの漫画です。1巻から3巻まだ読み終わりました。
ネタバレ有りなのでご注意ください。
これはこの間BL漫画を購入してきた時に見かけた漫画です。BLコーナーに一緒に置いてありました笑
即購入確定したものです。なぜ3巻までかというとそこまでしか置いてなかったから。中古ショップにはありがちな残念感です。
ただ、1巻が1番面白いと感じたので私的には問題ありませんでした。共感できるところもたくさんありました。
公式と二次創作の記憶がこんがらがることや、近くに腐女子がいると感染すること、語りたい欲があること、推しは変わるんじゃなくて増えるなどなどです。
これは腐女子以外のオタクさんにも共通することではないでしょうか?
ちなみに私は来るもの拒まずの雑食性です。
この漫画での推しは不憫枠の雅人くん。いいキャラだと思います。いつまでもいじられて、スルーしててくれ。
推しより量派の山本先生とは相入れなさそうで残念です。妄想は無料でできますよ?しかし、帰る時、帰るものは、買っておこう精神は全肯定です。
この漫画、ネットで調べてみたら4巻まで出てるんですね。読みたいなぁ。また、探してみようと思います。
ではでは、今日はこの辺で失礼いたします。
作者の七望ユウ様、また、ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。