こんばんは
CPM養成講座生 実花優月です
CPMでは
「普段考えていることが現実」になります。
従って…
食事に嫌悪感抱いていたら
「食事は嫌なもの」
「恐ろしいもの」
という情報がテレビやネット、周りの人の話から
次々出てきて
さらに嫌になるという悪循環に陥ります
(「自分が五感で感じていないこと」は、
まだ「現実」でなく「思考」の段階ですが、
情報に振り回される不快感はありますよね~)
今、食事が苦痛で仕方ない方は
(ダイエット関係なくても)
いつしか
「食べたら太る」
「糖分や脂質は敵」
「食べるのは卑しい行為」
「デブはだらしない」
などの思い込みが出てきて
それが現実化することに
怯えているのではないですか?
しかし
今食べるのに怯えている方も
その「怯えるきっかけ」に出会っていなかった
子供の頃は
普通に食事できていたと思います
きっと
ふとした「きっかけ」のせいで
食事に嫌悪感が出てきたのだと思います。
その「きっかけ」に気づき
修正できたら
(「きっかけ」に出会う前の
食事の感覚や気持ちをイメージしたらよいかも♪)
段々
食事が嫌なものでなくなるかなぁと
食事を楽しいものにしたいなら
嫌悪感抱いた「きっかけ」は何か
ご自身と向かい合ってもいいかもしれないですね。