長井 柚 引退公演
『ウェディングドレスと機関銃』
無事に、
大成功しました!!!!!!!!!!!!!!!
30歳というひとつの節目であり、
行えていなかった結婚披露パーティーと
役者・長井 柚からの大切なご報告会を兼ねた
盛りだくさんな、
このときならではの、私ならではの
特別な公演でしたが、
そのテーマで考えたら
本当に、大成功だったと感じています。
演劇に携わって約15年、
もちろん、また一緒にやりたかったひとは
ほかにもたくさん、たくさんいたんだけど、
そのなかでも、
いつか引退する日がきたらこのひとだ、と
前々から心に決めていた大好きな先輩方に
恐れ多くもラブコールをかけまくり(笑)
貴重すぎる時間を過ごさせていただきました。
という演劇ベテランチームに混ざって
スタッフには
演劇・舞台・芝居の知識経験ゼロである
私のママ、妹1号2号姪っ子、そして夫という
ガチ身内ームが勢揃い。
そんな演劇の公演なかなかない。はず。
そのどちらのチームの誰もが
私のことをよく知ってくれてるんだから、
もうね、胸いっぱい。ずっと。
すごいなぁ。すごいことだなぁ。
って思ってたし、今でもそう思う。
そんな身近なひとたちと作り上げた
舞台の客席には、
私の30年間のありとあらゆる場面で出逢った
本当にありとあらゆる面々が揃っていて。
もちろん、今回来られなかった
大切なひとたちもまだまだ、まだまだ
たくさんいたわけだけど、
そのひとたちの代表として来たぜ!
といわんばかりに
ありとあらゆるグループから
数人ずつ来てくれてる感じがして、
色んな想いを背負ってまっすぐ観てくれてて。
その空間だけじゃない、
ずっとずっと大きくて強い愛に
包まれたような心地でした。
みんな私のこと好きすぎ。笑
さらに、今回の作品は
私が私の役で、私の30年間をさらけ出した、
まんま「長井 柚」と「増田 柚」を表したお話でした。
劇中では
私が自分で脚本を書いた設定でしたが、
この脚本は
私の役者人生の礎を築いて下さった方に
オリジナルで書いていただいたものです。
その方の前でただただ私は
自分史(笑)と、
抱えていた不安と溢れる想いを
垂れ流しただけだったのですが、
あまりにも伝えたいことすべてが
きっちり詰まったストーリーになっていて、
初めて読んだときは本当に驚き、感動しました。
客席に見えたありとあらゆる面々との
ありとあらゆる思い出、
散りばめられてたのわかった?
ちゃんと浮かんだかな。
喜んでもらえてたら嬉しいな。
青春時代を過ごし、
役者としての原点ともいえる
母校のライヴハウスで。
大切なひとたちに囲まれて、
大好きなお芝居の世界から、引退しました。
正直、引退とか集大成とか言いながら
役者としての技術が本当に未熟で、
この作品をもっともっと
表現する術はあっただろうし、
この公演を通して初めて学んだこと、
知ってるつもりで知らなかったこと、
ずっと勘違いしていたことが
ものすごくたくさんあって、
悔いがないといったら嘘になります。
でも、今の私の全力で臨んだのはほんと。
きっと、
役者としてもまだまだだったけど、
人間としても
まだまだ、まだまだ、まだまだ、
成長していかなきゃいけないよって
ことなんだよね。
綺麗事かな。
でも、そうだよね。きっとね。
「ゆずにとってこの最後の舞台は、
始まりの舞台でもある。」
池ちゃんさんのラストシーンの台詞。
あの日、舞台を降りた瞬間から、
私は新たに、自分の人生を歩み始めました。
30年間、本当に、本当にありがとう。
そしてこれから先も、
私と共に歩んでいってください。
よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
増田 柚