スペシャリスト | ちょっとバス釣り行ってきます♪《北浦、霞ヶ浦水系メインの釣りブログ》

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霞ヶ浦、北浦を中心に水郷地帯でバス釣りを
楽しませてもらってます。
たまに愛犬、愛猫自慢あり(^^ゞ

昨日の釣りは全然ダメダメでした🙅‍♂️

バチが当たったなガーン





梅雨入りしたとはいえ、雨の恩恵は全くと言って良いほど感じませんでした…


広大な霞水系ですから、常に全域が同じような状態という事はまずなく、「良い場所」もあれば「悪い場所」もあって、バス釣りの醍醐味でもあるバスを探すという意味では日本一難易度が高い釣り場ではないかと勝手に思ってますてへぺろ


しかも良い場所と悪い場所の比率は、たぶん2対8くらいですから、基本的に霞水系のバス釣りはボウズ覚悟の釣りになりますチュー


僕は年間で言うと、1時間弱の短い時間も1回の釣行とするならば8割方ボウズですあせるあせるあせる(笑)




全ての水域を合わせれば琵琶湖よりも広くて、陸っぱり可能面積だけで言えば何倍もあるのかな?


正確に調べた訳ではないので、間違ってたらゴメンなさいあせる



なので、陸っぱりで霞水系を1日や2日で全てをやり切るのは当然無理ビックリマーク  1週間でなんとかあせるはてなマーク



だから霞水系のアングラーは、その場所、その場所のスペシャリストが存在する事が特徴だと思いますウインク


もちろん何処に行っても釣る方もいますが、エリア別のスペシャリストはとんでもないアングラーが存在していますびっくり


例えば、北浦のスペシャリスト、霞ヶ浦東浦のスペシャリスト、霞ヶ浦西浦のスペシャリスト、常陸利根川のスペシャリスト、北利根川のスペシャリスト、、外浪逆浦のスペシャリスト、与田浦のスペシャリスト、横利根川のスペシャリスト、新利根川のスペシャリストなどなど大きなエリアからビックリマーク


新川のスペシャリスト、前川のスペシャリスト、和田のスペシャリスト、牛堀のスペシャリスト、水原のスペシャリストなどなど小さなエリアまでビックリマーク


いろいろなスペシャリストが居て、時々お話を聞く機会があるのですが、とても付いていけない(笑)

けど、凄く勉強になる音譜



同じ水域とはいえ、広大な霞水系では当然季節の進行やメインベイトの種類も異なったりしますが、今の時期ならココに居て欲しいというバスが今年はことごとく居ない事ばかりガーン

今年は昨年の半分以下の釣果ですダウン


居るのに釣る事が出来てないという方が正解かもしれませんが汗えーん


家から15分圏内の北浦なら、僕もスペシャリストの1人だと思ってた自分が恥ずかしい(笑)


自惚れんなよ(コロ談)笑笑