(‘◇‘)今晩は、嵐の相葉雅紀です。えー2001年10月5日にスタートしたこの番組。開始から1年9ヶ月はですね嵐相葉雅紀のリップスアラシリミックスというタイトルだったんですけども、週に1回放送して、で1000回迎えることになりましたありがとうございます
周り『(拍手)』
(‘◇‘)もう番組がねお休みしたのは2011年の3月11日…あの東日本大震災が起きた日だけってことだよねチカさん
チカ『はい』
(‘◇‘)よく、よくここまでこれたよね
チカ『帰りに100円ずつ貯金してったらいくらたまってたんだろう』
(‘◇‘)やる気ないでしょ(笑)
チカ『(笑)』
(‘◇‘)無理よ、なかなかそれ今更言ったってしょうがない。今日はちょっと僕らの話じゃなくて、もうもうもうほんとにねすぐ紹介したい人がいるんですよ。今日はスペシャルゲストお招きいたしました。声優の下野紘さんですううう!
周り『(拍手)』
(‘◇‘)あれ?ここで下野さんででくれるの?まだでない?
チカ『もうちょっと、勿体ぶって』
(‘◇‘)なるほど。オレびっくりした!こういうのってさ、ちゃんとさ言っといてくれないとさ、オレ聞いてなくてスタジオ入ってディレクターだと思った人がパッと振り向いたら下野さんだったの。びっくり!ほんとに!
チカ『サプライズ普通番組の中でサプライズすればいいのにね(笑)』
(‘◇‘)そう。あれ、回しときゃあいいのに。オレだから下野さん愛をね、もうひととおり語ったのよ下野さんに
周り『(笑)』
《相葉しのぶ》
(‘◇‘)このコーナーですね、僕が何か恥ずかしい台詞を言うと、ただただ恥ずかしさに耐え忍ぶというコーナーなんですけども、ほぼ1年ぶりですよねチカさんね
チカ『はい』
(‘◇‘)今日はもう何かちょっとしのぶっていうか、このコーナーほんとは凄いイヤだったの。でもね、今日イヤじゃないのよ(笑)今日嬉しい。今日は1000回目記念としてですねゲストに呼んでほしいってずっと僕はディレクターさんにお願いしてたんだよね。そしたら、ほんとに実現しました。声優の下野紘さんです。今晩は
しもの『今晩は。どうも声優の下野紘です』
(‘◇‘)ちょっと、ほんとに来てくれたんすね。下野さん一方的に僕は凄いね、好きで
しもの『あの僕もです』
(‘◇‘)ほんとですか?
しもの『はい』
(‘◇‘)嬉しい
しもの『もう、めっちゃ好きで』
(‘◇‘)オレ知ってくれてるなんて思ってなかったから
しもの『いや当たり前じゃないですか、むしろ知らない方がおかしいでしょ』
(‘◇‘)いやいやいやいや。僕は、もうね、さっきも言いましたけど、あのね「夜あそび」っていうね
しもの『まず(笑)それをね、あのごめんなさい…申し訳ない…普段呼んでる風に言いますね、相葉くんが観てくれてるだなんて』
(‘◇‘)ふははは(笑)観てます。毎週観てるんだから。火曜日帰んの楽しみなんだから家に
しもの『いや、もうほんとそれがまずびっくりですよ』
チカ『その前は何から下野さんのファンなの?』
(‘◇‘)下野さんのファンになったのはまずね、まずね進撃の巨人大好きで、で僕は漫画から入ったんですけど、そっから途中からアニメにいき、「あ、コニーめちゃくちゃ可愛いじゃん 」っていうところからはじまり
しもの『(笑)』
(‘◇‘)コニー可愛いなぁと思ってて「誰がやってんだろ?」と思ったら下野紘っていう名前が書いてあって、調べてってそうしたらカラアゲニストだということがわかり
しもの『はい(笑)そうなんです』
(‘◇‘)で、下野さんがどっかの情報番組に出てた時に「あと他どういう人がいんの?」って言うことを聞かれて「あの嵐の相葉くんとかですかね」って言ってくれてたの
しもの『はい、言いました言いました』
(‘◇‘)ですよね
しもの『はい言いました』
(‘◇‘)で、「あオレのこと知ってくれてんだ超嬉しい」と思って
しもの『勿論ですほんとに』
チカ『唐揚げ界の偉い方らしいですね』
(‘◇‘)唐揚げ界のもうスーパートップですよね(笑)ふふふっ
しもの『あのベストカラアゲニストっていうね、あのただあの…表彰式みたいなのがあって僕も毎回行けてるわけじゃないんですけど行くたんびにあの相葉くんの名前必ず出てて。部門分けされててそのアイドル部、男性アイドル部門で相葉くんの名前が毎回出てるっていう
(‘◇‘)いやマジすか!ね、そういう繋がりがあったんすね。いやぁ、で今はあれですよね僕らのこの番組でも鬼滅はさ、めちゃくちゃ流行ってさ。まま、日本全国で流行ってるけど
しもの『いやあありがとうございますほんとに』
(‘◇‘)善逸ね
しもの『すいません。ありがとうございまぁす!』
(‘◇‘)1回あの、あのねインスタのストーリーズで伊之助の真似をしたことがあって
しもの『(笑)』
(‘◇‘)ひと言ね。あれ観たっけ?観てないか、じゃちょっと…いいですか?こんなん、今日はテンション上がってるから何でもやりたいんだけど
しもの『うちの松岡番組でお世話になってるじゃないですか』
(‘◇‘)そうなんですよ松岡さんの、前のやつちょっと…いきます
(‘◇‘)ゴメンネ ヨワグッデ
しもの『(笑)』
(‘◇‘)ていうのを(笑)ワンフレーズだけ載せたことがあって
しもの『そうだったんですね(笑)』
(‘◇‘)うん、あんまり…ま、さっとしてたんですけどね。反響はあんまりサッとしててあんまなかった(笑)
しもの『いやっ、いやいや、これもうほんとあの業界ではもう騒然ですよ』
(‘◇‘)いやいやいや(笑)
しもの『まさか、あの、あの相葉くんがやってくれたっていう』
(‘◇‘)いやいやいや(笑)やってたんですよ。いや嬉しいなぁ。いやオレこのまんまトークでいいけど今日は
しもの『ふはははは(笑)僕もそれで全然いいですけどね』
チカ『ま、せっかくなんで』
(‘◇‘)せっかくだから?でも、観てないでしょ夜あそび。観た方がいいんだけど、も下野さんのこういうなんつうんだろ…しのぶ的なやつは、元々前からあってダミーヘッドってやつあるんすよね
しもの『そうですね(笑)ダミーヘッドもそうね』
(‘◇‘)あれはオレはいつも聴きながらキュンキュンしてんだけど
しもの『(笑)』
(‘◇‘)凄いやっぱね、プロだから
チカ『ちょっと前かもしんないけど音泉ラジオっての聴いた』
しもの『あ、はいありますあります』
(‘◇‘)何それ?オレ知らない
チカ『これもまた面白いんですよ』
(‘◇‘)ずるいなぁ。今度教えて
しもの『俺が緊張しますよ何か。何か緊張しちゃう』
チカ『そんな下野紘さん、何と相葉しのぶに一緒に参加してくれると』
(‘◇‘)いやこれはもう嬉しいというかもうオレも聴きたいよ、リスナーなりたいよオレは
しもの『いや頑張りますありがとうございます』
ひとつめのしのぶ
『私が相葉ちゃんに言ってほしいフレーズは「大好き」です。色んな役を考えたのでなりきって言ってください。1国民的アイドル相葉ちゃんがファンに言う大好き。2ペットの相葉犬が飼い主に言う大好き。3揚げたてのからあげに向かって大好き。4夜の相葉くんがささやく大好き』
国民的アイドル
(‘◇‘)アリーナぁぁぁ、ダイスキィィィー
ペットの相葉犬
(‘◇‘)だっ、ダイスキっ
揚げたてのからあげに向かって
(‘◇‘)大好き!
夜の相葉くんがささやく大好き
(‘◇‘)だいすき←低めの声で
しのぶ後
(‘◇‘)こんなんでいいのかなぁ(笑)
しもの『いやいや素晴らしい』
(‘◇‘)すいませんちょっと表現力不足で
しもの『いやっ、ちょっと僕が僕自分で想像してたのと全然違うんで「なるほどそういう風にいくんだな」っていうね。いやちょっと発見がありました今』
そして
下野さんの「大好き」もどれも素敵でした!
下野さんの夜の「大好き」を聞いたマサキくん
(‘◇‘)キュンときたわぁ。最後のキュンとくるわぁ。やべぇ、やべぇ(笑)最高ですよ、最高
と大興奮し、
(‘◇‘*)暑い暑い♥️
と上を脱いでいたみたいです(笑)←可愛い(*´∀`)
次のしのぶ
『あいうえお作文のような感じで「あいばまさき」各文字から始まるあまぁい言葉を相葉くん考えてもらってしのんでほしいです』
あ
(‘◇‘)ああーああー、明日さぁ
い
(‘◇‘)え、いつ、いつくるんだっけ?
ば
(‘◇‘)バットは持ってきてよっ
ま
(‘◇‘)まぁー…オレがピッチャーやるからさっ
さ
(‘◇‘)…さ、…ささっとね!
き
(‘◇‘)キスしよっ
しのぶ後
周り『(笑)』
(‘◇‘)もうわかんない(笑)もうめちゃくちゃ…情緒不安定すぎてごめんっ。これは、ダメだ
しもの『途中でバット持ってきて(笑)キャッチャー俺がやるから?(笑)』
周り『(笑)』
下野さんは
しぬまで一生
もっと一緒にいたい
野放しになんてできないよ
広い心で
ロマンスをあなたに
でした(^^)
次はドラマスタイルのしのぶ
『以前モテ嵐ダメ嵐のお題で「運命の人とこんな恋がしたい」というお題に相葉くんは「入院した時の担当の看護師さん」と回答していました』
しもの『(笑)』
(‘◇‘)もうそんなさぁ(笑)だってさこんな掘り起こされると思って言ってないよこれ
しもの『(笑)』
『私は看護学生なのですがこれをぜひしのぶで体験させていただきたいです』
ということで、
看護師さん役を下野さん
入院している患者さん役をマサキくん
看護師『相葉さん、血圧特定の時間なので血圧を測らせていただいても大丈夫ですか
(‘◇‘)大丈夫ですよお願いします
看護師『あっ…巻けない…あっ…緊張で巻けない…すみません新人なもので手が震えちゃって』
(‘◇‘)新人さんなの?そりゃ緊張するよ、いつもありがとうね
看護師『こちらこそいつもこんな私を優しく見守って下さってありがとうございます』
(‘◇‘)こら、こんな私なんて言っちゃだめだよ。頑張ってるの伝わってくるんだから
看護師『そう言ってくださるのも相葉さんだけです』
(‘◇‘)オレ、君のこと応援してるからね。だからこれからも測って欲しいな。君が頑張ってる姿、隣で見たいもん
しのぶ後
(‘◇‘)ありがとうございます(笑)
しもの『いえいえこちらこそー。こちらこそ(笑)これ何の時間でしょう?』
(‘◇‘)恥ずかしい、しのんでる時間です。ここが1番恥ずかしい時間です。やっぱねぇ、いいよねぇ
チカ『いいねぇ』
(‘◇‘)もう、絵が浮かんでくるもんね「巻けない巻けない」でもうもうもう…すげぇなぁ
しもの『酸素が足んないぞ、酸素が足んないぞ。はあはあするわ』
(‘◇‘)毎回、もうオレね下野さん来てくれんなら毎週やりたいよこれ
周り『(笑)』
次のしのぶ
『相葉くんにやってほしい胸キュンドラマを考えました』
チカ『これは女性が、いつも同じバスに乗っている彼、相葉くんを気になってるわけですね。そこでちょっとハプニングが起こりっていう展開になっております』
女性『(帰り道いつも同じバスに乗っている彼にときめいている私。でも今日も声をかけられないままバス停についてしまった。)「降ります」』
(‘◇‘)あっ、ちょっと待って。傘、忘れてますよ
女性『あ、本当だ。ありがとうございます』
(‘◇‘)あ、いえいえ間に合って良かったです
(バスが発車してしまう)
(‘◇‘)あ、いっちゃった
女性『ああ!すみません私のせいで…』
(‘◇‘)いえ、いいんですいいんです。ほら、空見て
女性『え?』
(‘◇‘)雨上がりで星が綺麗だから空を見たかったんです
女性『本当だ!綺麗ですね』
(‘◇‘)なんてね。本当はあなたとお話がしたかったんです。あのもしよかったら次のバスが来るまで一緒にいてくれませんか
しのぶ後
(‘◇‘)(笑)あー、あー、これ胸キュンだわぁ
チカ『何か完成度が高くて普通にドラマ見てるような感じになってましたね』
次のしのぶ
『相葉しのぶをやると聞いて、テスト期間にもかかわらず妄想を膨らませて考えました』
夜遅くに彼女が待っているお家に相葉くんが帰ってくるというシーン
(‘◇‘)ただいま。ああー寝てるか…いつも作ってくれてありがとね
彼女『ん…んん…おかえり』
(‘◇‘)ああ、起こしちゃったごめんね
彼女『ううん、会えて嬉しいよ。ご飯食べておいで』
(‘◇‘)うん
彼女『ん?どうした?』
(‘◇‘)ご飯も食べたいんだけどさぁ、その前に食べたいな
彼女『え?何を?』
(‘◇‘)おまえを
しのぶ後
(‘◇‘)何これぇ(笑)
しもの『これはこのあとどうなるんですかね?』
(‘◇‘)ねぇ!凄いねぇ
しもの『ちょっとドキドキしますねぇ。しかもこれを19歳が(笑)テスト期間中に考えちゃったの?』
(‘◇‘)(笑)テストがね、テストがいけない、テストがもう色んなことをね
しもの『確かにね。違うこと考えたいっていう色んなのがここにぶつかったと』
(‘◇‘)そう。ここにぶつかってしまったということですよ。健全健全
しもの『(笑)』
(‘◇‘)妄想だから
しもの『そうですね!』
(‘◇‘)はー楽しい
しもの『いやあ凄い。何だこの時間』
つぎのしのぶは
マサキくんが5歳
お母さん役を下野さん
しもの『おぼえてます?』
(‘◇‘)5歳ね。何となくおぼえてますね。弟が4つ下でいて、弟が生まれたばっかで何か相手にされない時期。弟にばっかいっちゃう時期
ということで
(‘◇‘)デュクシ、デュクシッ
母『こらマサキ。弟をおもちゃで叩かないの』
(‘◇‘)ちがうもん。あそんでただけだもん。だって…だってぇぇぇーあああーん
母『もうわかったわかったよしよし。そうだ、ケーキ食べよ、ね?』
(‘◇‘)…けーきたべる
母『何の味にする?』
(‘◇‘)まぁるいの!
母『はい、どうぞ』
(‘◇‘)いやったぁぁ!んんー
母『もりもり食べてる。どお?美味しい?おかあちゃんにもひと口ちょうだい』
(‘◇‘)んー、おとうとよりぼくにかまってくれたらひとくちあげるよ!
しのぶ後
(‘◇‘)…でしょうね
しもの『いや、いけるんじゃないですか?いや凄いじゃないですか』
(‘◇‘)いやいけないですよ
しもの『いやいけましたよ今。完全にいけましたよ今』
(‘◇‘)5歳でした?
しもの『5歳でした』
(‘◇‘)優しいな下野さんほんとに。いやでも何かこれ、あれだね。プロとさやるとまた全然違うコーナーになるね。いつもはチカさん…おじさんとやってるんですよ
チカ『ど素人のね』
(‘◇‘)(笑)おじさんとやるともうほんとにグダグダでね聴いてらんないよってなって聴いてる方が恥ずかしくなるんですけど
チカ『下野さんに来ていただかなかったらもうこのコーナー終了になってますよ』
しもの『(笑)』
(‘◇‘)そうだね定期的にやっぱりね下野さんとね
しもの『いやそんな風に言っていただけたらもう』
(‘◇‘)やりたいですよ
しもの『全然もういくらでも来ます。いくらでも来ますよ勿論。何ならもううちの後輩引き連れて来ますね』
(‘◇‘)あ、それ嬉しい。それ楽しそうだなぁ
下野さんも文化放送で番組をもっているということで
(‘◇‘)いやぁめちゃ行きたかったけど真面目な番組じゃん行けないじゃんそれ…
しもの『いや、全然大丈夫です!いや、全然大丈夫です』
(‘◇‘)ほんとですか?隙あります?僕が入る
しもの『全然ある、全然遊びに来ていただいても』
(‘◇‘)ぜひぜひ
しもの『いいのかなむしろ逆に』
(‘◇‘)勿論ですよ
しもの『ほんとですか?機会があればよろしくお願いします』
(‘◇‘)お願いします。今日はほんとに下野さんありがとうございました
しもの『ありがとうございました』
(‘◇‘)ゲストは下野紘さんでした
こんな感じで今回も盛り沢山のレコメンでした!
レコメンアラシリミックス
1000回おめでとうございます!
1000回って本当に凄い(*´ー`*)
ではでは今日も長文を読んでくださりありがたま○ん(*´ω`*)