続・ハーブ製剤～更に知りたい6つの材形

アロマフランス　

認定クレイテラピスト

south wind sea therapy 

 MARI ☆ mari の

佐伯 眞理子です。

私のブログにお越し下さって

ありがとうございます

村上志緒先生の

トトラボ植物療法の学校

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午前の日本のハーブのモノグラフ

終了後

午後は

続・ハーブ製剤～更に知りたい6つの材形

今日はリニメント剤・ローション剤

リニメント剤って何？

液状、又は泥状に製した、皮膚に擦り込んで用いる外用剤

？？？

まあ、この説明ではイメージも沸きませんね

水と油が分離していて、振って使うものです

イメージがわくものと言えば

ドレッシング・・・混ぜてつかいますね。

カーマインローション等

ローション剤は

化粧水です。

   ハーブチンキや芳香蒸留水やグリセリン等を使って、作ります

私は普段、芳香蒸留水を化粧水ととて使っていますがしっとり感から言うとリニメント剤

皮膚科学的にどのようにしたら、

効果的な塗り方ができるのか教えてもらいました。

今日の実習は

ツートンリニメントを作りました

ヒースの浸剤

紫根の侵出油

他には

チョウマメと月桃の侵剤

それらを合わせる

月桃、ヒース、紫根

チョウマメ、ヒース、紫根

それぞれ出来上がりました。

使うときは、良く似合っていて振ります。

安くて、体に良いものは作れます。

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