5月6日連休最終日 | ネマリンミオパチーに奮闘中

ネマリンミオパチーに奮闘中

ネマリンミオパチーという先天性筋疾患と闘いながら毎晩呼吸器のお世話になって明るく生きてます。

おはようございます。
今年のGWも今日で最終日ですね。

皆さんはいかがお過ごされたのでしょうか?

我が家は普段通りの生活でした。

昨日、Tポイントが貯まっていたので、DVDを4本借りてきたぐらいがイベントだったのかもしれません!


ここからは、昨日のうちにテキスト保存したものをコピペ

今、図書館で借りている「等伯•下巻」を読んでいるんですが、物語の時代背景がこの本の前に読んだ「清須会議」と重なっていて現代文で書いていた「清須会議」を先に読んだので、登場人物の関係がよくわかり下巻になって更に面白くなって来ました!

そして、たまたま昨日レンタルDVDを借りて見た「のぼうの城」も偶然にも同じ時代背景で、今読んでるくだりが秀吉の小田原攻めのところです!

めったに時代小説は読まないんですが、こんな偶然というかタイミングがあうことってあるんだなと驚いています。

ということを書いて、一旦文章を保存して、「等伯」を読み進めると、秀吉が聚楽台に伊東マンショ、千々石ミゲルなどの四人の少年使節を招いている。
これは、以前読んだ「マルガリータ」の舞台と重なりますます糸が絡まるようです。
まぁ、戦国時代の物語はどこかで重なりあっていても不思議ではありませんけどね♪

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