ゆぞんの勝手に書評ブログ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

出逢いの大学/千葉智之

出逢いの大学
/千葉 智之
¥1,575
Amazon.co.jp

オススメ度:☆あか☆あか☆あか☆あか☆しろ(オススメ)


自称「普通のサラリーマン」千葉さんが、

開拓した人脈を駆使して、

人生と仕事を楽しく過ごすノウハウを

紹介してくださっています。


ま、プロフィールにある「大手総合情報メディア企業」ってのが、

普通なのかどうかは微妙ですが、、、。


それは差し引いても、

千葉さんが非常にポジティブにそして賢明に

楽しく過ごすための飽くなき向上心と探究心は、尊敬に値します。


この本の内容は、こんな内容です。

 ・他人と付き合うということが、

  自分にとって良い影響があるようにしましょう。

 ・そのためには、自分よりイケている人と付き合うのが良いです。

  話や生き方そのものを合わせていくと、

  自然と自分のレベルが上がります。

 ・逆に、自分よりイケてない人に近づくと、危険です。

 ・自分に余裕ができてくると、人に「与える」ようになります。

  与えるにはクリエイティブでなければなりませんから、

  自然と磨かれていくんですね。

 ・なので、

  人と出逢うことができる仕組みづくりが大事になってきます。

 ・千葉さんは、SNSを利用してイベントを開催したり、

  2人以上集まれば開催されるランチ会をしたりしています。

 ・貴重な出逢いの確率を高める為には、

  場数をこなして、人ごとに差をつけないことが重要です。

 ・さらに、

  人生を楽しむ為に、前向きに考えることが大事です。

 ・人を嫌いになるのは自分の都合だし、

  調子が悪くても、最悪の状態と比べれば、

  前向きに考えられます。


なるほどポイントは、こんな感じです。

 ・「人脈にブランディングの次のステップに上がるために、

  ハブ人材からコネクター人材を目指して、

  まったく異なった世界に生きる人たちを

  どんどんつなげていけるような人を目指しましょう!」(p89)

 ・「人脈におきかえるならば、

  『中身で勝負だ!』というばかりではなく、

  中身も外見もバランスよく磨いていくことが重要なんです。

  だって、

  接する人が気持ちよくていっしょにいた苦なるような人のところには、

  一晩中集まってくるワケですからね。(p173)

 ・「『大切なのは、場慣れである』って」(p69)


とにかく前向きに、

そして自分を外見も内面もきれいにして、

とにかく行動に移すことが、「出逢い」で大事なことなんですよね。


こういうタイプの本では、

「エッ!?本当にできるの?」と思ってしまうことが多々あります。


でも、私はこのブログで紹介している本を読んで、

そして、少しずつでも確実に実践して、

前向きに楽しく、仕事もプライベートも充実してきています。


自分を成長させてくれる出逢いを、

前向きに求めていくことが、この本を読んでできることだと思います。

身近なところから、まず一歩を踏み出そうと思えたので、

☆あか4つとします。


出逢いの大学

/千葉 智之

¥1,575
Amazon.co.jp

ビジネスコールド・リーディング/石井裕之

相手の潜在意識から説き伏せる!
ビジネス・コールドリーディング
/石井 裕之
¥1,365
Amazon.co.jp

オススメ度:☆あか☆あか☆あか☆しろ☆しろ(なかなか)


これまで仕事術や相手に意思を伝えることを中心に

読書を続けて、自分の身に吸収してきましたが、

ちょっと怪しげな本に手を出してしまいました。


実際、本の書き出しでは「だましの技術」だなんて書いてありますが、

内容はいたって真面目です。


この本の内容は、こんな感じです。

 ・例えば、

  「職場にケーキを持っていけば、雰囲気が良くなります」なんていう人は、

  絶対ケーキ好きの人です。

  世の中には、甘いものが食べたくても食べられない人がいます。

  そんな人にとっては、迷惑千万。

  不愉快に思われて、雰囲気はもっと悪くなるかもしれません。

 ・つまり、人に対して行動するときは、

  相手がどういう人かによって、対応が違ってくるはずなんです。

 ・石井さんは、人のタイプを大きく2つに分けました。

 ・Weタイプ ・・・ 協調性を重視し、周りの人との一体感を重視する。

  Meタイプ ・・・ 自分自身を重視し、自己実現を重視する。

 ・自分の意思を伝えるとき、動いてもらいたいとき、

  2つのタイプそれぞれ(多くはそのどちらか寄りの中間)に合った、

  話し方、応対の仕方をしていかなくてはいけまんせん。

 ・その他にも、

  前提をこちらで勝手に決めて、話を進めてしまう「ダブルバインド」や

  相手の発言を利用して、

  こちらの意思を理解させてしまう「ユーティライゼーション」など、

  多くの技術が書いてあります。

 ・さらに、他人に信頼されるには、

  「パーソナルカリスマ」が必要であると提唱しています。


なるほどポイントは、こんな感じです。

 ・「トラブルよりも自分が大きくなることでしか、問題は解決しない。

  結局は、テクニックではない。

  あなた自身が強くなるしかないのです。

  (中略)

  私はその力を、『パーソナルカリスマ』と呼んでいます。」(p161)


この言葉を見て、

パーソナルカリスマの必要性に思い当たる節がありました。


普段は特にすごいことをしているわけではないのに、

なぜか周りに頼られている人っていませんか?

もしくは、自分はこんなにがんばっているのに、

なぜか周りに頼られていないと感じることはありませんか?


それは、ひょっとしたらパーソナルカリスマが不十分なのかも知れません。

石井さんは、パーソナルカリスマの作り方についても触れて

説明しています。

ただ、私には全てを取り込むことは難しそうです。

私の生き方に触れ、譲れないところがあるからです。


それでも、すこしでもパーソナルカリスマを発揮する為に、

キーワードがあるのではないかと思います。

それは、自分の信じた道から「ブレない」ということです。


どこぞの総理大臣の幾多の発言のように、

「ブレ」を他人が感じることは、決してプラスではないと思います。

自分の信じた道を外れず、継続的に突き進むことができ、

それを周りの人が共感することができたとき、

パーソナルカリスマは醸成されるのではないでしょうか。


私は、このブログを知人には誰にも紹介していません。

それでも、

いつか毎日の読書やブログへのアウトプットによって得られた知識や経験が

私のパーソナルカリスマとして滲み出てきたら、

それが信頼を得る第一歩なんだろうと思います。


そんな前向きな気持ちになれたので、

☆あか3つとします。


相手の潜在意識から説き伏せる!

ビジネス・コールドリーディング

/石井 裕之

¥1,365
Amazon.co.jp

キャリアパフォーマー/本田勝嗣

キャリアパフォーマー
―コーチ、メンターを超えた次世代リーダー
/本田 勝嗣
¥1,470
Amazon.co.jp

オススメ度:☆あか☆あか☆あか☆あか☆しろ(オススメ)


統計や経済や、

あまり得意ではない本に挑戦したのですが、

その中で見えてきたキーワードの一つは、

「人は単純じゃない」ということです。


それは、一般的な「人」でもそうだし、

もちろん私もそうだと思います。


日頃から自分のキャリアや付加価値について

どうにかしたいと思っている私は、

そのキーワードと、この本の「コーチ・メンターを超えた」という表現に

惹かれてしまいました。


この本の内容は、こんな感じです。

 ・本田さんは、かつて外資系コンサルティング会社(手帳で有名な)の

  社長をされていた方です。

 ・そんな本田さんが、提唱しているのが「キャリアパフォーマー」

 ・キャリアパフォーマーのベクトルは、

  キャリア(能力伸長)だけではなく、

  パフォーマンス(業績向上)だけではなく、

  キャリアパフォーマンス(職位や役割への挑戦)だけではない、

  全てを追い求めるビジネスマンの像です。

 ・キャリアパフォーマーには、その行動に原則があります。

  本田さんはそれを基本とさらに10個の視点に分け、

  さらにそれぞれ8つの原則で表現しています。

  (つまり88個の原則が載っています)


要は、仕事ができて、自己実現もできている人(=キャリアパフォーマー)は

この原則をより具現化している人なのですから、

一つでも多く自分に取り込むことが重要なんだと思いますが、

88個の原則全部を網羅するのは、なかなかできません。

さすがにちょっと多いですね。


なので、私は基本原則のうち、

気になったものから自分に取り込むことにします。

ただ、本田さんが提唱しているこの基本原則は、

ある意味ありふれている言葉かもしれません。


たとえば、主働性発揮(一人ひとりが主体的に動くように働きかける)や、

ビジョン浸透とベクトル統合、

「朝鍛夕錬、九十九転百起」(不撓不屈の精神を持とう)などです。


言葉は独特でも、内容はある意味当然なのかもしれません。


ただし、逆に言えば、それをしっかり実行することが

どれほど難しいことなのかという気もします。


そして、実は難しそうなこの基本を達成する為の

「セルフリーダーシップ」、

主体的な自立(自律)型人材となるための自己統制が、

このキャリアパフォーマーの根本であり、礎なんだと思います。


自分自身に核と軸があり、上司や部下に理解され信頼される。

そんな像が見えてきます。


当たり前かもしれないけれど、

改めてそれが大切なんだと気づけたので、☆あか4つとします。

キャリアパフォーマー
―コーチ、メンターを超えた次世代リーダー
/本田 勝嗣
¥1,470
Amazon.co.jp
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>