すぐやる!すぐやめる!技術/平本あきお
- すぐやる!すぐやめる!技術
- ― 「先延ばし」と「プチ挫折」を
- 100%撃退するメンタルトレーニング
- /平本 あきお
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
オススメ度:![]()
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(なかなか)
このブログもそうですが、仕事もプライベートも何事にも、
やろうと思ってもできないことが多いですね。
上司との付き合い方も、ノー残業も、
意思決定も、
全て始めたり、継続するときには、
それなりの努力や工夫が必要なんだと思って、
この本を選びました。
この本の内容は、こんな感じです。
・普段、私達が先延ばしにしていることは、
2種類あります。
①やりたい、けれどやれない
②やめたい、けれどやめられない
・なぜ先延ばしにするかというと、
これをやると(もしくはやめないと)どうなるのかを、
具体的に想像できていないからです。
・もし、これをやると楽しいこと(文中では"快"と表現しています)が
起こると身体がわかれば、続けることが楽しくなります。
・逆に、これをやると苦しくなる(同じく"苦痛")と
わかっていればつらくなります。
・つまり、先延ばしにしてしまうのは、
やりたいと思ってはいるけど、実際には"快"なのか、
実感しきれていないわけです。
・だから、この快をいかに感じるか、
逆の場合、やめたいことでいかに苦痛を感じるかが
先延ばし排除の決め手になります。
・そのために、やることを時間管理をして、
機械的にこなしてしまうようにしたりします。
・他にも、"セット&セッティング"と言われる、
心や環境を、自分が楽しくなるように整えることが必要です。
なるほどポイントは、こんな感じです。
・「『時間ができたらやる』ではなくて、
『あらかじめ時間を確保してやる』」(p111)
柔道の北京五輪金メダリスト石井慧選手の
メンタルコーチをしていた方だけあって、
説得力を感じてしまいました。
本の内容自体は、
非常にシンプルで至極当然なような気がするのですが、
時には4コマ漫画も交えて紹介していますので、
すっと頭に入ってくると思います。
この本こそ、正に実践ありきの本だと思います。
こうやって書評をやってますが、
実践に結びつかなければ意味がないと、
つくづく思わされたので、
3つとします。
- すぐやる!すぐやめる!技術
- ― 「先延ばし」と「プチ挫折」を
- 100%撃退するメンタルトレーニング
- /平本 あきお
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
すぐに解決!意思決定/ロス・ジェイ
- すぐに解決!意思決定
- /ロス・ジェイ著
- 有賀裕子訳

- ¥1,050
- Amazon.co.jp
オススメ度:![]()
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(オススメ)
昨日、別の本をアップしようとしましたが、
なぜかエラーが出てしまい、結局原因がわからずお休みしました。
近日再度トライする予定です。
さて、今日の本はそのままズバリ「意思決定」です。
もともとの「仕事を効率化する」というキーワードから
ここ数日「残業しない」がテーマになり、
さらに、残業しない為には迅速な意思決定が必要だという
多読の流れです。
全体で110ページと非常に薄い本なのでサクサク読めます。
(が、1,050円します)
この本の内容は、こんな感じです。
・スピーディな判断をする為には何が必要か、
そのエッセンスが詰まっています。
・スピーディな判断には7つのステップがあります。
①目的の明確化
②自分が判断すべきか
③情報収集
④事前に他人の意見を聞く
⑤選択肢を見つける
⑥心を決める
⑦他人に伝える
・とくに大事だと感じたのは、
①・②・④・⑤
目的がないと判断基準がブレます。
自分が判断する必要ない場合も時として多いです。
聞きすぎるのはいけませんが、人の意見を取り入れましょう。
選択肢は見つけられるものを見つけてから、
絞込みをする方が質が良くなります。
なるほどポイントは、こんな感じです。
・「もしあなた自身が判断すべきでないなら、
できるだけ早くそれに気づくに越したことはない。
誰か別の人に判断を促したり、当座の決定を下したり、
この件にかかわりのある別の判断を下したりできるからだ。」(p24)
・「相談相手は量より質で選ぶ」(p45)
・「正しい判断には消去法が有効だ」(p72)
この本は、表紙にも印刷されているように、
確かに30分あれば余裕で読めます。
ただし、これをしっかり活用しようと思ったら
それ以上のボリュームを感じる、中身の詰まった本でした。
なので、
4つとします。
- すぐに解決!意思決定
- /ロス・ジェイ著
- 有賀裕子訳

- ¥1,050
- Amazon.co.jp
できる人は1週間を「168時間」で考えている/本間正人
できる人は1週間を「168時間」で考えている
/本間正人
先日読んだ書籍では、
「残業をしないこと=仕事をしていない」ではないということ、
一人の暮らしの中でONとOFFはないということを
あわせて考えると、今までプライベートだと思っていた時間を
もっと充実させると、仕事やプライベート、自己投資など
自分のやりたいことに時間が使えるはずです。
それを裏付けられそうなテーマだったので、
この本を読んでみました。
この本の内容は、こんな感じです。
・週休2日の仕事と仮定すると、
1週間が7日で5日間仕事と考えるよりも、
1週間が168時間で40時間が仕事と考えた方が
余裕を感じます。
(仕事が1週間に占める割合をこの考え方で見てみると、
日の場合71%、時間の場合24%となります)
これは、気持ちの問題です。
・タイムデザインの法則という6つの法則が提唱されています。
①STORYの法則
②FOCUSの法則
③CanCamの法則
④B-ingの法則
⑤WEDGEの法則
⑥non-noの法則
・1週間の起承転結を決め(①)、
やる気が起こるような仕掛けや視点を自分で持ち(②)
1週間を時間にしたときの10,080分のうちの80分を
いつもと違ったcanの時間として使い(③)
数年後にこうなりたいという目標をしっかり持ち(④)
合間の時間を4分単位の小さな仕事で埋める工夫をして(⑤)
自分のやりたいこと(軸)を確定して、
それ以外にノーと言えるようにする(⑥)
なるほどポイントはこんな感じです。
・「Balanceという言葉には、
違うものを天秤に乗せて釣り合いを取るという語感を持ちます。
私の中ではLifeの中にWorkはあるのだ、というふうに思っていて、
(中略)
Lifeを先にしてLife & Work Harmonyといっています。」(p184)
この本は、随所に自分自身の生活を省みながら、
そして将来を思い浮かべながら書き込むことのできる表や仕掛けがあります。
ですから、読みながら自分自身を見つめることができる、
楽しい本です。
LifeとWorkのバランス、いやいやハーモニーを
168時間、10,080時間の中で考えていくと、
結構やれそうな気がしてしまいますよね。
私はそれを、少しずつ自分仕様にアレンジしている手帳で
将来に向けた前向きな幸せ計画を立てているつもりです。
自分を知り、前向きになれる本なので
4つとします。
残念ながらリンクがありませんでしたので、
画像はどこへもつながっていません。ご了承ください。
できる人は1週間を「168時間」で考えている
/本間正人
