久しぶりにバイクいじりです
キック始動のみのセロー225は軽量化のため小さなバッテリを使っていた
機械などのバックアップ電源用シールドバッテリは揺れの激しいバイクには不可らしいが特に問題なく使う事が出来た
レストアから6年以上経過し、乗る機会が少ないこともあり電圧が低下
パルス充電しても充電不能になったので「普通のバッテリ」を付けることにした
容量が3Aとカブ用より一回り小さい=軽いので良しとする
バッテリを長持ちさせるセコイ手段として
+配線にカットオフスイッチを付けてみた
セル無しバイクはウインカーとニュートラルランプぐらいしか電流が流れないから電流は問題ないはずで、乗らないときはバッテリを切っておけば少しはマシかと考えた
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が、
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よ~~く考えたら
暗電流(時計やリモコンドアロックやCPUメモリー)が無いセローに付けても無駄だった気もするなぁ
まぁいいか・・・・
ついでに補充電用の配線も手直して引き出しておいたので
しばらく乗らないときはサイドカバーを外さずに充電することが出来る
ヒューズが入った配線にして有るのはモチロンですよ
充電器をつなげばバッテリの開放電圧が確認できて
おおよそのヘタリ具合も分かるので何かと便利ですね
他のバイクとサンバーにはすべて充電用のプラグを付けてあるので
どれも簡単に補充電すればバッテリも長生きできるはず
現在、自分用のバイクとクルマ合計で6台ありますが
全部をまんべんなく乗ることは不可能なのでバッテリだけでも健康に維持したいものです
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