毎度のことですが、分かる人にしか分かんねぇ内容です、ご容赦を。
その1
近所から「草刈り機のエンジンが掛んねぇ」と連絡あり。
大抵はプライミングポンプ(始動時にピコピコ押す奴)のひび割れなので部品を持っていく。
ピコピコに割れは無かったが、念のため交換。
ダイヤフラム(燃料ポンプ)も正常なのにガソリンが来ない。
これは・・??と思って燃料タンクに入っている燃料ホースを引っ張り出すと、先端のフィルターが真っ黒に固まっていた。
このホース一式は「たまたま」?予備部品を持っていたので交換して修理完了。
フィルターが詰まった原因は、ガソリンを抜かずに数年しまいこんだからでした。
やはりオフシーズンはガソリンを抜くのが基本ですね。
ちなみに、この所有者はルーズな訳ではなく、所有する農機が多すぎるのが原因でした。
その2
2月にブレーキシャリパーをオーバーホールしたWave125i。
ブレーキの引きずりが多めなので再度分解。
ピストンの入る穴に錆があるのでリューターで掃除。
これでピストンの動きも良くなったし大丈夫かな。
しかし、思ったほど良くならず3回目の取り外し。
パッドスプリングの引っかかりが無い事を再確認し、
キャリパーのスライドピンのグリースをふき取り、粘性の少ない二硫化モリブデンを塗布したが・・
(写真無し)
これで終わりにしたかったので、ブレーキパッドも新品に交換。
ここまでやって、ブレーキの引きずりはだいぶ良くなったが、キャリパーが同じ構造のクロスカブに比べると空転時の抵抗が大きい。
もともとこのバイクはこんな感じだったし、走行中にローターが温かくなる(熱くはない)程度なので妥協することにした。
その3
エンジン無改造主義のクロスカブだったが、やはり鈍足過ぎて楽しくない。
(Wave125iの軽快感)-(排気量-15cc、車重15kg増、排ガス規制でガス薄い)
を考えても「鈍足」と言う事
間もなく3年経過だしなぁ
という事でビッグスロットルに交換することにした。
エンジンのバランスが崩れる125ccでのボアアップは最初から対象外。
購入したのはクリッピングポイントの部品一式。
インジェクタは「CBF125R」から外したもの(95cc?)に入れ替えます。
(CBF125Rは150ccにボアアップしてインジェクターを125ccに入れ替えていた)
クロスカブ純正のインジェクタの吐出量は諸説ありますが
2つを比較したところ同じ6穴ながら(傷見ルーペで見ると)噴射穴の径がやや大きく見えます。
それぞれの部品を組み込んで、スロットルセンサとECUをリセット。
カプラーを差したまま30分ほどアイドリングしたが、チェックランプが消えなかったので
(このやり方が正しいか分からず)
再度ECUをリセットしたらチェックランプは消えたので一安心。
早速試走します。 排気音は変わらず。
う~~んトルクが太くなりましたね。
中低速がスカスカになるかと思ったが問題無し。
4速50km/hぐらいからの加速が明らかに良くなった。
ただし、ステップに伝わる振動が多くなった気がする。
まだ燃調が安定しないから走り込むと良くなるかもしれない。
これで「裏磐梯ラビスパ坂のカブバトル」で「あのクロスカブ」に置いてけぼりを食らわないようになるといなぁ・・・








