私の体調は、熱が上がって下がってな感じです。
頭痛と咳があります。
五年前に書いた記事が上がって来たから…
父は67歳でした。
もう五年前なのかと驚いています。
父が居なくなって五年
半年に一度健康診断を受けていたのに発見できたのは末期でした。
まだ当時私も仕事をしながら実家に通っていたのですが全力でやれる事をやっても後悔がのこる。
あの時…この時…と思い返します。
幼稚園の電話がなる度ヒヤヒヤしながら仕事をしていたり…
個人的には全力で父の病気と向き合って闘ってきちんと話し合って、最後の最後にありがとうと言われて、父を抱きしめそのまま旅立ちましたが凄く辛かった。
コロナなら最後を見ることも骨を拾ってあげる事も出来ない。
サヨナラも言えない
アレよアレよと言う間にいってしまう。
残された方は受け止められないだろうし、整理もつかないと思います。
今家にいる事は自分だけじゃなく大切な人や他の人の命を守る事が出来ます。
STAYHOME
こむぎのお散歩も朝5時と正午
なぜに正午…お昼になると近所の子供達も
ご飯のために自宅に帰るので
人に遭遇する事がかなり減ります。
お散歩も自粛すべきかと悩んでいます。
こむぎの病気かかりつけ医の先生から連絡があり
28日大学病院の予約が取れました。
門脈シャントの可能性を否定するため
尿もれが神経のせいではないかとの検査のため
行ってきます。
CTをとるのか神経のためにMRIもやるのか
(私の体調が悪いため旦那が行きます)
もしシャントなら大阪に名医の先生がいる模様
コロナでなければすぐにでも行くのですが
もしすぐに手術が必要としたら都内
でも手術したら入院が必要なのでコロナの色々を考えるともう暫く待ちたい所です。
シャントは命がけになる手術
犬友さんやtamakiさんにも病院を教えて頂き
感謝です
