Yuhです\(^o^)/
5月頃にワニブックスの編集者さんからアメブロまでメッセージが届きました。
ワニブックスといえば誰もが知る 大手出版社です。
そのワニブックスさんが私に出版しませんか?と。
今までも自費出版や電子書籍なら出版しませんか?って話はありました。
でも今回は大手出版社のワニブックスですよ!
もう天にも昇る喜びってこのことです‼
しかも打ち合わせの為にわざわざ大阪までワニブックスの編集者さんが私に会いにくると。
でも、編集者さんの都合のいい日はたまたま私が東京に滞在中だったので、それならとワニブックス本社まで私から出向きました!
どのような本を出版するのか?
色々と詳しく打ち合わせしました。
内容はもちろん旅!
ここ最近ブームになっている海外旅行の、女性目線から見た海外本を出版したいと。
これはワニブックスからの初めての女性海外本になるそうです。
ライターさんに執筆してもらうのか?
自分で書くのか?
ワニブックスさんの方から出版の話を持ち掛けて頂いたので、本の構成はだいたい任せることに。
出版の時期は来年の春がいいと。
なぜなら春は新しいことを始めたくなる時期なので、海外本は手にとってもらえやすいと。
もっと早めに出版したいのであれば、冬休み前を狙って今年の11月頃には出せると。
また印税やその他もろもろ連絡しますと言われその日は打ち合わせが終わりました。
そこから一週間。
連絡なし。
まぁまだ一週間やしもうちょっと待ってみよう、、、。
一ヶ月経っても連絡がなければこちらから連絡しよう、、、。
一ヶ月後。
連絡なし‼
おかしい。
「出版の件はどうなりましたか?」
とメールを送信。
※攻め立てたりはしてません。
そして、メールの返信無視!
それまではメールの返信は必ずきていたんですよ。
そして連絡放置されたまま3ヵ月以上が過ぎました。
業界の方やたくさん出版されてる方など色んな人に相談して、電話したほうがいい、いや攻めない方がいいからこちらからは待ってた方がいい、など色んなアドバイスをされましたが、正直電話するのって勇気いりますし、ここまで音信不通にされる時点で人間性を疑いますよね。
出版の話が持ち上がっても、企画がなくなってしまうことって、この業界ではよくあることです。
素人の私でも知ってます。
でも企画がなくなったのならなくなったで、延期なら延期で、すぐに知らせてほしいんです!
何が困るのかって。
私は元々出版に向けてすでに動いていました。
企画書を大手出版社へ知り合いの編集者さんが出してくれてました。
どこの出版社も反応はすごくいいです。
宝島社さんでは企画会議までいきました。
そして今回ワニブックスさんの方から声がかかったとのことで、今まで他の大手出版社に出していた企画書を一旦取り止めになっていたんです。
編集者さんの判断で、同時進行はしにくいと。
だからワニブックスさんからも連絡放置された私は、他から出版出来る可能性は今は0なわけです。
ワニブックスさんが現状をはっきりしてくれないと、動きたくても動けなくて、かなり困るんです‼
都合が悪くなったらそのままフェードアウトしようとする人、
はっきりと断ることすら出来ない人って、
いっぱいいてます。
断る勇気って、エネルギーいりますから。
この編集者さんはきっと、その類いの人間なんだと思います。
そしてなにげなくワニブックスのblogを覗いてみたらこの編集者さん、7月にblog更新してやがる‼
会社やめはったんかな?とかも考えましたが。
生きてるやないか!
ってことで思いきって電話しました‼‼
電話とりやがりました‼‼
結論から言うとこの編集者さん、もごもご言い訳?みたいなことを並べるのみで何を言いたいのかさっぱりわかりませんでした。
私との打ち合わせの後に企画内容を少し変えるようにと会社から言われたようですが、それならそれでなぜ連絡放置なのか?
なぜ音信不通にしようとしたのか?
何を聞いても答えになってませんでした。
企画がなくなったのか?
と聞いてもはっきりしない。
延期になったのか?
と聞いてもはっきりしない。
多忙にしてたのか?
と聞いてもそうでもないらしく。
ほんまにはぁ!?ですよ。
電話までしてるのになぜはっきり断れないのか?
「かわさきさんにはもうこれ以上迷惑かけられないので~どうたらこうたら~~」
何が言いたいのか全くわかりませんでした。
はっきりしてください‼‼
※YesもNoもはっきり言えない 日本人の悪い典型例のような方ですね。
私の人生、振り回さないでください‼‼
大手出版社なだけに信用してしまいました…。
ワニブックスのような大手出版社がこのような適当なことをするなんて、びっくりしています。
【追記】ここで書いている“詐欺”とは、
例えば、有言実行が出来ない口だけの人のことを“○○詐欺”という言い方をしたりしますが、そのような意味合いで書いています。
詐欺にあったと本当に思っているわけではありません。
この記事の本質はそこではありません。
ほなっ!
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5月頃にワニブックスの編集者さんからアメブロまでメッセージが届きました。
ワニブックスといえば誰もが知る 大手出版社です。
そのワニブックスさんが私に出版しませんか?と。
今までも自費出版や電子書籍なら出版しませんか?って話はありました。
でも今回は大手出版社のワニブックスですよ!
もう天にも昇る喜びってこのことです‼
しかも打ち合わせの為にわざわざ大阪までワニブックスの編集者さんが私に会いにくると。
でも、編集者さんの都合のいい日はたまたま私が東京に滞在中だったので、それならとワニブックス本社まで私から出向きました!
どのような本を出版するのか?
色々と詳しく打ち合わせしました。
内容はもちろん旅!
ここ最近ブームになっている海外旅行の、女性目線から見た海外本を出版したいと。
これはワニブックスからの初めての女性海外本になるそうです。
ライターさんに執筆してもらうのか?
自分で書くのか?
ワニブックスさんの方から出版の話を持ち掛けて頂いたので、本の構成はだいたい任せることに。
出版の時期は来年の春がいいと。
なぜなら春は新しいことを始めたくなる時期なので、海外本は手にとってもらえやすいと。
もっと早めに出版したいのであれば、冬休み前を狙って今年の11月頃には出せると。
また印税やその他もろもろ連絡しますと言われその日は打ち合わせが終わりました。
そこから一週間。
連絡なし。
まぁまだ一週間やしもうちょっと待ってみよう、、、。
一ヶ月経っても連絡がなければこちらから連絡しよう、、、。
一ヶ月後。
連絡なし‼
おかしい。
「出版の件はどうなりましたか?」
とメールを送信。
※攻め立てたりはしてません。
そして、メールの返信無視!
それまではメールの返信は必ずきていたんですよ。
そして連絡放置されたまま3ヵ月以上が過ぎました。
業界の方やたくさん出版されてる方など色んな人に相談して、電話したほうがいい、いや攻めない方がいいからこちらからは待ってた方がいい、など色んなアドバイスをされましたが、正直電話するのって勇気いりますし、ここまで音信不通にされる時点で人間性を疑いますよね。
出版の話が持ち上がっても、企画がなくなってしまうことって、この業界ではよくあることです。
素人の私でも知ってます。
でも企画がなくなったのならなくなったで、延期なら延期で、すぐに知らせてほしいんです!
何が困るのかって。
私は元々出版に向けてすでに動いていました。
企画書を大手出版社へ知り合いの編集者さんが出してくれてました。
どこの出版社も反応はすごくいいです。
宝島社さんでは企画会議までいきました。
そして今回ワニブックスさんの方から声がかかったとのことで、今まで他の大手出版社に出していた企画書を一旦取り止めになっていたんです。
編集者さんの判断で、同時進行はしにくいと。
だからワニブックスさんからも連絡放置された私は、他から出版出来る可能性は今は0なわけです。
ワニブックスさんが現状をはっきりしてくれないと、動きたくても動けなくて、かなり困るんです‼
都合が悪くなったらそのままフェードアウトしようとする人、
はっきりと断ることすら出来ない人って、
いっぱいいてます。
断る勇気って、エネルギーいりますから。
この編集者さんはきっと、その類いの人間なんだと思います。
そしてなにげなくワニブックスのblogを覗いてみたらこの編集者さん、7月にblog更新してやがる‼
会社やめはったんかな?とかも考えましたが。
生きてるやないか!
ってことで思いきって電話しました‼‼
電話とりやがりました‼‼
結論から言うとこの編集者さん、もごもご言い訳?みたいなことを並べるのみで何を言いたいのかさっぱりわかりませんでした。
私との打ち合わせの後に企画内容を少し変えるようにと会社から言われたようですが、それならそれでなぜ連絡放置なのか?
なぜ音信不通にしようとしたのか?
何を聞いても答えになってませんでした。
企画がなくなったのか?
と聞いてもはっきりしない。
延期になったのか?
と聞いてもはっきりしない。
多忙にしてたのか?
と聞いてもそうでもないらしく。
ほんまにはぁ!?ですよ。
電話までしてるのになぜはっきり断れないのか?
「かわさきさんにはもうこれ以上迷惑かけられないので~どうたらこうたら~~」
何が言いたいのか全くわかりませんでした。
はっきりしてください‼‼
※YesもNoもはっきり言えない 日本人の悪い典型例のような方ですね。
私の人生、振り回さないでください‼‼
大手出版社なだけに信用してしまいました…。
ワニブックスのような大手出版社がこのような適当なことをするなんて、びっくりしています。
【追記】ここで書いている“詐欺”とは、
例えば、有言実行が出来ない口だけの人のことを“○○詐欺”という言い方をしたりしますが、そのような意味合いで書いています。
詐欺にあったと本当に思っているわけではありません。
この記事の本質はそこではありません。
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