みんな、いつ読んでるのー!?
絵本を買ったけれど
読む時間が作れない…
せっかく時間ができても
子どもの気分が乗らないと結局聞いてもらえない…
こんなお悩みありませんか?
読み聞かせタイムを捻出する3つの方法
子どもとの特別な時間を作ることは大切
アタマでは分かっていても
とにかく忙しいー!!
特にお仕事をされていたり、
子どもが大きくなってきて
おうちで過ごす時間が限られていると
読み聞かせの時間を確保するのが
難しいこともありますよね
忙しいママやパパでもできる
読み聞かせハックを紹介します!
1. スキマ時間に1冊
絵本は寝る前にー、と
思っていませんか?
お互いに疲れてぐったり…な寝る前より
朝いちばん寝起きに1冊、の方が良い場合も!
一日をポジティブにスタートさせることができますよ
末っ子のトイトレ中は
トイレに座ったら1冊読むのが
ルーティーンだったし、
歯磨きの間に1冊、
おやつを食べながら1冊、
いつでもどこでも読める!
トイレや歯磨きなど子どもがやりたくないことも
喜んでやってくれるので一石二鳥です
2. 家事と組み合わせる
読み聞かせは家事をしながらでもできる!
本は子どもに自分でめくってもらいます
"Turn to the next page."
"Flip to the new page."
"Go to the next."
"Move on to the next part."
などの語りかけフレーズも使えますね!
洗濯物をたたみながら、お皿を洗いながら
効率良く時間を使えます
おひざに座って、いっしょに寝転んで、
スキンシップがあるのも魅力ですが
じぶんでめくれる年齢になったら
"ながら読み”でも心はつながれる!
ママは半暗唱状態である必要がありますが、
間違えちゃうのもまた良い!
子どもが訂正してくれたら
「え?!読めるの?」
「すごいね」
の会話がきっかけで一人読みスイッチが
入ることもあります
試してみてください!!
3. テーマを持って習慣化!
一週間のテーマを決めて
週末に7冊絵本を選びます
あとは選んだものの中から読むだけ!
「今日何読む?」
と気分で選ぶのが楽しく、醍醐味…
だけどこの選ぶのに時間がかかったり、
2冊も3冊も持ってきて
疲れているのに辛くなっちゃったり…
それを避けるために
事前に一週間の予定を組んじゃうのです!
もちろん余裕がある日は+αで♪
時間は作るもの!
忙しい日常でも、少しの工夫で
読み聞かせの時間を作ることができます!
子どもとの楽しい瞬間を大切にし、いっしょに成長!
最初は大変ですが習慣化できると
ママ自身もラクになるし、
自分の育児に自信が持てるようになりますよ
「じょうずに読めないよ…」とお悩みの方には『ママの英語絵本チャレンジ講座』も用意してます!
受講後は
「早く子どもに読んであげたくなる!」
「子どもの帰宅が楽しみになる!」
と好評です!
読み聞かせタイムのやる気スイッチを入れるために、
ぜひ利用してください!
平日昼間・夜間・休日…、ご都合に合わせて開催可能です