子どもが伸びるのは周りの〇〇〇!!! | 綾瀬市子ども英語多読教室 幼児・小学生の英語力は英語絵本で育てる!

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読書会に参加できなかくても、時間はかかっても、

必ず手に取るようにしよう!

 

と決めている音読協会 本澤愛さんの推薦図書。

 

 

 

少し時間がかかりましたがようやく読み終えました!

 

 

今のわたしに印象深かったことは

 

①周りのおとなの関わり方が子どもに大きな影響を及ぼす

 

という点。

 

 

読み聞かせ、会話、どれも

子どもの相手をする人間がいて成立します。

 

 

「本は良い」

 

「本を読もう、読み聞かせよう」

 

という単純なはなしではない気がするのです。

 

 

「読む(読み聞かせる)人がいるから

本の魅力や価値が生かされる」

 

というのかな。

 

 

関わった分だけ子どもから返ってくる。

 

育児は育自(じぶんを育てる)、

教育は共育(ともに育つ)。

 

改めて感じました。

 

 

重い障害を持って生まれたクシュラ。

 

この子の成長を妨げなかったのは

医師の診断を鵜呑みにせず、

希望を持って読み聞かせを続けた家庭の努力。

 

 

医師の診断を信用していなかった、

障害を受容していなかった、

 

というわけではなく、

 

いちばん側でクシュラをみているからこそ気づく、

一般論に当てはまらない違和感

 

をクシュラの周りにいるおとなたちは持てました。

 

 

これは日々クシュラに向き合っていたからこそ!!

 

 

わたしも日々バタバタと過ごしているけれど

 

子どもの小さな成長に気づけるアンテナは

しっかり研ぎ澄ましておきたいです。

 

 

 

 

 
 

 

初回の読書会ではこちらの1冊についてでした。

 

 

 

 

 
 
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