さいはて青森紅葉めぐり=薬研渓流・大間崎 | yuyuパンダのおでかけ日記

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移りゆく四季の風景や、花の名所を訪ねてでかけています。
気まぐれなブログですが、お付き合いくださいね☆

 

 

・・・恐山から下北半島を一周しました・・・

 

薬研渓流

青森県むつ市

下北半島の恐山の北側、大畑川の渓流沿いにある薬研温泉。湯の湧き出る場所が、

薬研という漢方薬を作る道具に似ていることが名前の由来になっています。

原生林に囲まれた静かな温泉の里で、渓流沿いに美しく色づいたモミジやナナカマドを見ることができます。

(ジョルダン紅葉情報より)

 

 

鄙びた温泉地を包み込むように紅葉が彩っていましたもみじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大間崎

青森県下北郡

本州最北の町のさらに最北端の大間崎には、

「こゝ本州最北端の地」と刻まれた碑や大間名物のマグロ一本釣りのモニュメントが建っています。

晴れれば直線距離17.5kmの海峡をはさんだ函館の市街まで見え、フェリーで渡ることも可能です。

マグロ漁の時期(7~1月)には、一本釣りをする船も見られます。

(JTB観光情報より)

 

 

お天気が良かったので北海道が見えました目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

願掛岩

青森県下北郡

二つの巨大な岩が、見方によっては男女が抱き合うように見えることから、地元では古くから信仰の対象になっています。
縁結びの岩としてはもちろん、山や里の豊かな実りと、海の幸を運んでくれる神々への感謝をあらわす祈願所なのです。

別名「鍵掛岩」とも呼ばれ、鍵に願いをかけて、誓いを固いものにする、というスポットもあります。

(津軽海峡検索サイトより)

 

 

撮した角度が悪かったのか・・・

抱き合うようには見えませんでしたが

迫力のある岩でした!!8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仏ヶ浦

青森県下北郡

佐井村南部にある下北半島を代表する観光名所です。

 古くは仏宇陀(ほとけうた、ほとけうだ)と呼ばれていた通り、約2kmに渡り海岸線沿いに

仏像を思わせる白緑色の奇岩が連なっています。

天然記念物に指定されており、それぞれ如来の首、五百羅漢、一ッ仏、 親子岩、十三仏、観音岩、天竜岩、

蓮華岩、地蔵堂、極楽浜などの名称がつけられ、その総称が仏ヶ浦(ほとけがうら)です。

(シィラインHPより)

 

 

仏ヶ浦展望台より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駐車場から急な階段を20分程下ると

巨大な奇石群がありました目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬季以外は遊覧船が出ているので

沖から見たほうがより美しいかもしれませんね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日目の宿は

はねやホテル

青森県むつ市

 

(写真はお借りしました)

 

お部屋、設備ともに

申し分のないホテルでしたラブラブ

 

 

 

 

 

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