北関東世界遺産めぐり=二荒山神社と神橋 | yuyuパンダのおでかけ日記

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移りゆく四季の風景や、花の名所を訪ねてでかけています。
気まぐれなブログですが、お付き合いくださいね☆

 

 

二荒山神社 神橋

栃木県日光市

二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋。
 奈良時代の末に勝道上人が日光山を開くとき、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めた際、

深沙王(じんじゃおう)が現れ2匹の蛇を放ち、その背から山菅(やますげ)が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋。

別名、山菅橋や山菅の蛇橋(じゃばし)とも呼ばれています。

(日光旅ナビより)

 

 

ここを通るたびに立ち寄って見たかった神橋

神話の世界がそこにありました目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二荒山神社

1200年以上前、勝道上人が開いた日光山。

二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(男体山)をご神体としてまつり、

古くから下野国の一の宮としてうやまわれ、信仰を集めていました。

二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)がまつられており、

現在では縁結びのご利益でも人気の社です。

(日光旅ナビより)

 

 

輪王寺、東照宮、そしてこの二荒山神社へと参道は続いています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

縁結びの神様として有名です

いろいろな面で、ご縁は大切にしたいものですねQueenly

 

 

 

 

 

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