瀧谷寺(福井県坂井市)
南北朝時代の末期、永和元年(1375年)に創建された三国町最古の寺院です。
石畳の参道の両側には老木がうっそうと茂っている姿には趣があります。
寺院内の庭園は、昭和4年に日本名勝庭園の一つとして、文部省から福井県で最初の指定を受けたものです。
また、境内には鎮守堂、観音堂、開山堂などの貴重な建造物が多く、宝物殿には国宝、重要文化財があります。
(ふくいドットコムより)
今年の夏にも訪れた瀧谷寺
季節はめぐり本堂前のお庭は冬の色
名勝庭園もどことなく初冬の気配を感じ・・・
そろそろ雪吊りの季節を迎えようとしていました
とは言っても・・・
広いお寺の境内は
これから紅葉するモミジもありました
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