大本山方広寺(だいほんざんほうこうじ)
1371(建徳2)年、後醍醐天皇の皇子によって開創された、東海屈指の名刹です。
老杉に囲まれた境内に鎮座する五百羅漢がやさしく参拝者を迎えてくれます。
また、国指定重要文化財の七尊菩提堂も必見です。
(浜松市HPより)
お経をあげる僧侶の声が
山の谷間に響き渡る大本山方広寺
優美な三重塔が山頂に建っています
本堂まで車でも来られますが
道がわからなくて・・・
麓の駐車場から歩いて登ってきました
山門
広い境内には本堂、半僧坊真殿、三重塔など
六十余棟の伽藍を有する古刹でした
ごくごく一部しか拝観していませんが
宿泊施設があり、精進料理もいただけるそうです
ポチッと応援してね↓