道の駅すず塩田村
石川県珠洲市
日本海に手をさしのべたような能登半島の最北端の海岸沿いに位置し、
日本で唯一、珠洲市の仁江海岸で受け継がれてきた「揚げ浜式」の塩づくりを今に伝える道の駅です。
塩の資料館「揚浜館」では世界の塩の文化が紹介され、
体験塩田ではその「揚げ浜式」塩づくりを実際に体験したり、作業を見学できます。
また、展望台からは奇岩・奇石が連なる仁江海岸を一望でき、
水平線に沈む美しい夕日を楽しむことができます。
(すず塩田村HPより)
能登半島を海岸に沿って走っていると
あちこちで塩田を見かけます
道の駅すず塩田村では
塩田でとれた塩を使った商品が
たくさん販売されていました
いただいたのは
「塩ソフト」
どのくらい塩が入っていたかはわかりませんが
甘さをより一層引き立ててくれたのかもしれません
潮風を感じながら・・・
塩ソフトは格別美味しかったです
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