陶のまち瀬戸のお雛めぐり③瀬戸物のおひなさま 1/2瀬戸で焼きものが作られ始めたのは古墳時代までさかのぼります一番の特徴は、うわぐすり(釉薬:ゆうやく)がかけてあることです鎌倉時代にうわぐすりをかけた焼きものを作っていたのは瀬戸が唯一だったようです(瀬戸焼のこころより)歴史ある瀬戸物で作られたおひなさまを一部ご紹介させていただきます明日も続きます