主計町(かずえまち)茶屋街
藩政時代、富田主計の屋敷があったため主計町と呼ばれました。
ひがし・にしと並ぶ茶屋街であり、文豪泉鏡花の作品にしばしば登場しています。
細い路地と千本格子が続く街並みは、金沢らしい情緒を残しています。
尾張町2丁目の一部でしたが、1999(平成11)年10月1日に、
全国で初めて旧町名が復活し正式に主計町となりました。
この界隈では昔ながらの料亭や茶屋が建ち並び、
夕暮れどきになると三味線の音が聞こえることがあります。
(ほっと石川旅ねっとより)
藩政時代、富田主計の屋敷があったため主計町と呼ばれました。
ひがし・にしと並ぶ茶屋街であり、文豪泉鏡花の作品にしばしば登場しています。
細い路地と千本格子が続く街並みは、金沢らしい情緒を残しています。
尾張町2丁目の一部でしたが、1999(平成11)年10月1日に、
全国で初めて旧町名が復活し正式に主計町となりました。
この界隈では昔ながらの料亭や茶屋が建ち並び、
夕暮れどきになると三味線の音が聞こえることがあります。
(ほっと石川旅ねっとより)
ここから先は踏み込んではいけないような・・・
どこか厳かな雰囲気を醸し出していました
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
長々とお付き合いいただきました金沢の旅も
日帰りなのでここで終了です
今年は北陸も雪の日が多く
もう少し積もっているかと思いましたが
ちょっと残念でした
またいつか雪景色を撮りに
訪れてみたいと思います
ありがとうございました☆