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世界中が憧れる京都
この街全体が国宝のようなものです
世界遺産にもなった和食や、雅やかで奥が深い究極の和文化がここにあるのです
せっかく日本人に生まれたのだから、もっと和を知りたいという思いがますます強くなってきました
まずは美しくおいしい和食
京都らしい細い路地を入ったところにある、祇園の小料理店「梨吉」

風情ありますなあ
やはり和食には日本酒でんなあ~
アンティークの器がまたなんともいえない美しさを醸し出しています
〆のお食事は炊き込みのおこわを少々
会話とお酒を楽しみながらのお食事、絶妙なタイミングと分量も計算されつくされているのです
そして、祇園町のお茶屋さんあそびに
夜の祇園は、お座敷にいそぐ舞妓さんや芸伎さんが小走りに歩く姿によく遭遇します
さて、お茶屋さんへ
舞妓さん登場です
「おねえさん、よろしくおたのもうします
」おねえさんとは三味線担当の地方(じかた)さんのこと。この町ではいくつになってもおねえさんと呼ばれるのもええどすなあ
地方さんの三味線に合わせて踊りをご披露
うわあ~、きれいやなあ~
こちらの舞妓さんはベテランさんでもうじき襟替えなのだそうです

こんなに間近で踊りを拝見できるのは、お茶屋さんならでは
実は舞妓さん、京都出身の人はあまりおらず、彼女は栃木県出身なんだとか
「とーってもいなかでさかいに、はずかしわあ~」
栃木弁なら「とっでもいながだがら、はんずかしな」となるはずですがね
続いて若い舞妓はん、登場
若い舞妓さんは、かんざしも大きかったり、帯揚げを幅広にするなど、着付や髪型でもおぼこさ(幼さ)を表現するのです
日々お稽古を重ね、徹底した厳しい教育を仕込まれてやっと一人前になってお座敷に出るまで2~3年はかかるそうで

中学卒業後に親元を離れ、置屋さんで生活しながら修行に励んで芸を磨くのですから
本気でなければ続くはずもありません
本気で真剣に取り組んだ結果の「芸」は美しく輝いています

芸がホンモノだから、見る者を魅了する世界感が醸し出るのですね
舞妓さん、芸伎さんたちも日本の伝統芸能であり、文化でもあり

その存在そのものが国宝にも匹敵するのでは、とも思います
雅やかな祇園の夜
伝統文化を守り、継承するために、人知れず努力している人たちの想いが、いっそう輝かせるのでしょう
花見小路そぞろ歩き、祇園の夜のチントンシャン

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