2年生になって、少しずつ授業も難しくなり、長男にとって、ついていくのも必死なのだろう。。。
個人面談にて、先生より。
授業中、時々分からなくなって、キョロキョロすることがあるとのとこ。
言葉に関しては、ちゃんと聞き取れてますから、大丈夫であること。
授業中、分かる答えは、よく手を上げて意欲的であること。
分からなくて困ってる時は、誰かに教えてもらいながら「あー、そーいうことかー(笑)」という、分かった時の長男の表情は、こちらとしても嬉しくなる思いである。
という話をされ、その他も諸々と話され傾聴する。
長男の文章力というと、自分が思っている事、考えている事を、文章にする、言葉にするってのが、まだまだ難しい様子。
だからこそ、毎日1日一回スマイルゼミで、今日の事を、書いて練習させている。
そして、怪しい発音で、発言しつつ、文章にする為、文章にすると、何が言いたいのか、分からないこともある。
しっかりと、長男を傾聴して、ようやく、長男の言いたい事、思っている事が、文章として出来上がるという、間に大人がいないと、まだまだ難しい。
算数は、単位の物になると、単位の意味が理解出来ず、授業についていけない。
mm、cm、dℓ、ℓの意味が、理解するのに、時間がかかりすぎて、問題が解けれない長男。
また、計算では、一の位、十の位。。。と桁が増えていくと、より、難しくなる長男。
そんな風に、授業についていけれず、親である私も、どう分かりやすく教えたらいいか、お手上げとなり、先生と話し合った。
話し合った結果、学校内で、授業についていけない子を、個別に教えるサポートさんを元に、授業をして、少しでも苦手な分野を、理解していくように進んでもらうボランティア活動をしている説明を受ける。
そんなボランティア活動を、こちらの負担がなく、長男の為になるなら、と、快く申請をした私。
今月から、そのサポーターを受ける長男。
さぁ、ここから、長男は、どう変化となるか?