月一のペースで、言葉療育を頑張っている長男。


担当から

「段々と聞き取りやすい発音になってきて、あとは、濁直音が、まだまだ不明瞭なところがあります。そこを、練習していきましょう。

それと、もう一つ気になる所が、長男くんは、頭の中で組み合わせる事が難しいようなので、会話の中で、文章がまだまだ浅いですね。

例えば、今日は、誰と、何をした。という話で、今日、誰、こーした。というような、「〜は」「〜が」などの部分が、抜けている状態で話されているので、それも練習していく必要があるかなーと、感じました。」

との事を話され、私も会話の中で、それを、毎日毎日教えていたが、なかなかそれが伝わらず、苦戦していただけに、それはそれは、ありがたいことだった。



だが、3歳半まで、ほぼ無言だった長男。

口にするのは「はい、どーぞ。」あとは、聞き取れない発音ばかりで、4歳からは、もう必死に話しかけていたものだ。


そんな長男が、やっと、聞き取れるような会話になってきただけに、嬉しさを覚える。



頑張れ❢長男❢


最近、スマイルゼミも頑張って、文章練習の為、日記を書かせている。


初めは、文章どころか、単語さえ、怪しい長男の文章が、今は


「きょうは、公園に、行った。」


習った漢字を覚えているものは、漢字で書くようにもなった長男。


この調子で、スマイルゼミも頑張ってくれぃ❢




スマイルゼミ(小学コース)