いつかのハイモード紫耀くん振り返ろっか 『きみは宝石』 | 平野紫耀くん Nothing compares to you〜きみの笑顔にきみの涙に何度も何度も救われたよ ありがとう

平野紫耀くん Nothing compares to you〜きみの笑顔にきみの涙に何度も何度も救われたよ ありがとう

2018年5月『花のち晴れ』第6話で、雷に打たれたかのような衝撃が走り以来平野紫耀くんが大大大好きになりました。

平野紫耀くんは、人生最初で最後の推しです。

Number_iを応援します!

 

 

こんにちは。

 

 

ハイブランドを纏った紫耀くん見てると

かぐや様ファイナルの時の

雑誌祭りの時のSPURを彷彿とさせてね。

(あと、NYLON)

 

 

この時は、表紙40冊超えたんじゃなかったかな。

24時間TVで、グループでの表紙もあったし。

。。。2年前のこと。

 

 

 

次から次へと表紙が決まって

厳選しようとしても

結局全部が全部大当たり、

お迎えするだろの一択。


 

日経エンタと表紙じゃなかったけど

山田くん表紙のwithのプロフェッショナル論と

よく読み返すけど。

 

『SPUR』は、なんというか、、、

そのファッションの奇抜さが勝って

ちゃんと読んでなかった。

ごめんなさい。

 


でね、読んだらば

 

 

胸アツ!!!!

炎炎炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日やってきたのは

漆黒の瞳を持つ彼

 

ヽ(冫、)ノ ふぁァァ

 

書き出しでやられません?

(わたしはやられてる)

(ライターさんてすんばらしい拍手)
 

 

 

 

お洋服に対しての紫耀くんのコメントが

また、いいの。

 

 

 

ビッグシルエットが

ペンギンみたいでかわいい、とか。^^

🐧🐧🐧

 

素直!!!!

 

 

 

目の覚めるような緑のスーツには、

 

(ㅍ_ㅍ)

最初に袖を通した時は、ドキドキしましたが

写真を見てすっごくかっこいいな、

ファッションって素敵だなと

思いました。

これを着て遊園地に遊びに行きたい!、

ですって。

 

キュート!!!!

 

 

 

雑誌の中では一番すきな

写真のこちらには、

 

(ㅍ_ㅍ)

普段はスーツを着ることがあまりないので

仲の良い友達とかメンバーとか

自分のことをよく知っている人にこそ

この姿を見てほしいですね。

 

 

自分のことを

よく知っている人にこそ

(刺さるとこ)

 

 

晴れ姿を?

ぱりっとしてるところ?

 

 

 

 

 

超超超

チャーミングキューンキューンキューン

 

 

 

 

 

 

 

平野紫耀は圧倒的にプロフェッショナルだ。

フォトグラファーが求めるムードを一瞬に理解し、

服に宿るメッセージを、まるでスーパーモデルのように見事に体現してみせる。

 

唯一無二の”主役感”と、類い稀なる華やかさをまといながら、モデルとアイドルという異なるベクトルの要求にこともなげにこたえるのだ。

 

これはもう天才としかいいようがない。

 

首がもげるほど頷いたわ。

わたしの言いたいこと、まんま←

 

 

 

 

そんな平野が所属するKing&Princeは、デビュー当初から「世界を目指す」と公言してきた。

今年リリースした「MagicTouch」は、シングルとして初めての全編英語詞が話題に。

 

 

 

 

「日本語じゃないと受け入れられないのでは、という心配もあったんです。ファンの方々の反応も気になりました。でも、ノリを楽しんでもらいたいというのが最優先だったので、メンバーにも相談して、スタッフたちと相談して英語でやらせてもらいました」

 

頻繁に「SHOWたいむ」

更新してくれたよね。

マジタどうかな?って

...( = =)トオイメ

 

 

 

 

ダンススキルの高さも世間をざわつかせた。

 

 

 

 

 

「毎週ダンスレッスンをやっているのに、これまでライブ以外でそれを披露する場がなかったので。

やっと多くの方に見て頂く機会ができてうれしかったです」

 

ティムティムの振り付けで。

リモートで指導受けて。

 

 

世に送り出したんだよ。

 

 

 

 

 

 

➳ ( ˙-˙=͟͟͞͞)♡

誰か?

この矢抜いてください。

 

 

 

 

ダンプラ上がった時の狂喜乱舞。

 

 

 

 

 

リセンスコンの演出もめちゃゾクゾクしちゃうし、

 

 

 

そうだ、、、ジャニフェスの時も!

RIMIXかっこよかったなーーーー。

 

ドームが揺れたってね。

(アネゴが参戦)

 

 

 

 

 

 

 

脱線しちゃった。

 

 

 

 

これまでの王子様路線からの方向転換?と思いきや、映画の主題歌でもある「恋降る月夜に君想ふ」では再びキラキラワールドが繰り広げられている。

 

 

 

「次に何をすべきかはあまり考えていません。

何が正解かは誰にもわからないし。

世界で活躍するという目標から僕らが目を離さず精いっぱい走っていくことで、自然と決まっていくのかなと感じています。」

 

 

天才的表現者が向かう先に、どんな世界が待っているのだろう?

これからもずっと彼を一緒に行こう。

 

 

 

 

 

これからもずっと

彼と一緒に行こう。

 

 

 

 

これからもずっと

彼と一緒に行こう。

 

 

 

これからもずっと

彼と一緒に行こう。

 

 

 

彼と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お読み頂きまして

ありがとうございました。

 

 

 

それでは、

 

 

God bless you.