【美容の本質論】肌の健康は、お金をかけるより、知識で戦う | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀

株式会社モアナチュラル

 

ホメオパス・自然療法家の藤川由紀です。

 

 

今日はみんな大好きお肌の話♪

 

 

「肌の健康は、お金をかけるよりも、知識で戦う。」

 

これ、年齢を重ねるごとに実感していることです。

 

 

 

でもね周りを見ていると、

 

お肌に沢山のお金や手間をかけている人がとても多いです。

 

 

「高級な化粧品なら間違いないだろう。」

 

「高級な化粧品だから、効果のある成分がたくさん入っているはず。」

 

と思っている人も多いのかな、と思います。

 

 

 

でも実際にはそうでもないことを

 

過去にいろいろ勉強したから知っているのよね💦

 

 

 

化粧品の原価というのは驚くほど安いし、

 

販売している製品には、多かれ少なかれ

 

必ず防腐剤や安定剤が含まれている。

 

それは、肌にとっては不必要なものだよね。

 

 

 

手作りコスメを作っていた時期も長いので

 

今でも簡単なものは作ることもあるけれど、

 

手作りコスメというと、

 

「手作りじゃそこまでの効果はないでしょ。」

 

「若い子ならいいだろうけれど、年齢肌には力が足りないよね。」

 

と思っている人多い。

 

 

 

でもそんなことはなくて、

 

知識さえあれば、売っている化粧品の何倍も安く、

 

そしてより一層効果的なものを作ることもできるんだよ!

 

だって、自分で好きなだけ自分に合わせて調合できるのだから!

 

 

 

ただ、手作りコスメのデメリットは、

 

作るのに手間がかかるということ。

 

保存期間が短いから、ちょこちょこ作らなければならない。

 

それがめんどくさい💦

 

 

(昨日お友達にこちらの動画を参考までに送ったら、
 高級コスメについていろいろ考えさせられた、と言っていたよ。)

 

 

 

 

その手間をさらに削減する方法はないか、と

 

最近ではさらに工夫をして、

 

手作り、とは言えないような、

 

手の上で混ぜるだけの

 

簡単即席コスメのような形で、

 

ケアをする方法も編み出したりしてます(笑)。←ただ混ぜるだけw

 

 

 

肌のケアって、そんなに難しく考えることはなくって、

 

肌に必要な成分を内側から届けてあげること。

 

そして、足りない分を

 

外から少し補充してあげることで十分。

 

(本当はもっと詳しく説明したいところだけど💦)

 

 

 

皮脂膜を守ること。

 

紫外線では、肌の中の抗酸化ビタミンやミネラルがその害を防いでくれるけれど、

 

抗酸化ビタミンが足りないと、シミやシワの原因に。

 

なので、中からと外から、ビタミンAやCやEを補うこと。

 

ミネラルも大事。

 

宮古島のミネラル豊富な雪塩のパックは、

 

来年宮古島行ったら買おうかな、と思ってます♪

 

 

 

 

肌の構造は、みなさんもぜひ一度勉強しておくといいと思うよ。

 

今日のブログでは詳しく説明できなくてごめんね。

 

 

 

シミ。シワ対策には、主に中と外からの栄養。

 

たるみやシワ対策には、顔をきちんと動かして、筋肉を鍛えることが大事です。

 

 

image

 

 

最近は、プチ整形などを利用している人も

 

当たり前のように多くなりました。

 

 

整形もね、本人が幸せになるなら、悪い側面ばかりでもないのかな・・・、

 

と思い始めていた矢先、(前はもっと否定的でした💦)

 

こんな統計があることを知ってまた少し気になっています。

 

 

 

いつまでも美しくいたい、

 

というのは

 

女性ならほとんどの人が思うこと。

 

 

でも、自分のマイナスポイントも含め(それもチャームポイント💛)

 

ありのままを受け入れて、

 

自分の良さを磨いていくこと。

 

 

その自分の良さがわからない!という人は

 

数秘もぜひ参考にしてね♪

 

 

 

 

 

 

 

こちらのブログにも書いたけれど

 

「自分の人生を生きるとは、

 

 今日を晴れ晴れとした気持ちで生きること。」

 

 

 

美容も大事だけれど、

 

人の美しさって、もっと全体的なもの。

 

自分らしさという素敵なオーラを輝かせて行こうね!

 

 

ではまた。