マスクが必要になるかもしれません | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀

株式会社モアナチュラル代表

 

ホメオパス・自然療法家の藤川由紀です。

 

 

 

「日本人はいつになったらマスクを外すんだろう・・・」

 

そんな内容のブログを今まで書いてきたけれど、

 

 

もしかしたら、マスクをするべき状況が

 

今後発生するかもしれません。

 

(とはいえ、マスクの効果はかなり限定的だけど・・・。)

 

 

 

なぜそんなことを言うのかというと、

 

最近気になっている、中国のコロナ事情。

 

 

 

テレビを見ないので

 

マスメディアでどう報道されているかよくわからないのですが、

 

私が入手した情報では

 

ちょっとまずいことになっているらしいです。

 

 

 

というのも中国では

 

12月の上旬に、約3年続いたゼロコロナ政策を緩和し、

 

その後中国国内で急速にコロナが増えています。

 

 

英医療調査会社エアフィニティは12月21日のリポートでは

 

「1日当たりの感染者が100万人、死者は5千人を超えた可能性がある」と発表。

 

 

 

最近でもこんなニュースが出てきています。

 

 

 

また大手メディアではないものの、

 

こんなニュース↓もその他メディアでかなり出回っていて、

 

病原性の強い変異株

 

新たに現れたのではないかと疑われています。

 

 

 

 

これはマスメディアでも報道されていましたね。

 

 

 

 

先ほどの英医療調査会社エアフィニティは

 

中国での感染者数は”1月”にピークを迎え

 

1日あたり370万人に達すると予測。

 

 

そんななか、中国は出入国規制を緩和。

 

 

 

日本は12月30日から

 

中国からの渡航者について水際対策を強化していますが、

 

それでも入ってきてしまうのがウイルスです。

 

 

 

繰り返しになるけれど

 

中国の感染者は1月がピークと予想されています。

 

 

そして、今年の旧正月は 1月22日から

 

 

おそらく沢山の中国旅行者が日本に来日することでしょう。

 

 

 

中国で蔓延しているコロナが

 

病原性の強い変異株なのかどうか、

 

その情報には各自 目を光らせておいた方が良いと思います。

 

 

もしそうならば、

 

1月中旬から1か月ほどは

 

今までよりも警戒して過ごした方が良いかもしれません。

 

 

とはいえ、マスクをしていれば防げるものでもないから、

 

しっかり鼻呼吸、

 

手洗い、鼻洗い、目洗い、

 

寝不足は大敵、免疫をあげる生活を。

 

そしてホメオパシーやアロマの対策も

 

再び考えるべきかもしれません。

 

 

 

私の方でも引き続き情報をチェックして

 

警戒すべきだと思ったときは

 

あらためてブログでお知らせしますね。

 

 

 

こちらのブログでも書いたけれど、

 

2023年は本当に情報の取捨選択がカギ。

 

 

 

上手く乗り切っていきましょうね!

 

 

ではまた。