株式会社モアナチュラル代表
ホメオパス・自然療法家の藤川由紀です。
全ての物事はフラクタル。
一事が万事なのです。
「あの人さえいなければ、私は幸せになれるのに。」
「あの出来事さえなかったら、もっと楽しい未来が手に入るはずだったのに。」
「あの人がこうしてくれてれば・・・・」
「あの時、こうだったら・・・」
こういう ”たられば” をいう人に
私はなりたくないのです。
だから同じように
「ウイルスさえいなくなれば、私は幸せになれるのに。」
「コロナさえなかったら、もっと楽しい未来が手に入ったのに。」
なんてことをいう人には なりたくない。
「コロナがあるから、楽しめない。」
「ウイルスのせいで、毎日が恐怖だ。」
本当にそう？
誰かのせいじゃない、
原因は常に自分の中にある。
私の人生は私のもの。そう思ってる。
（時々具合悪くなったっていいじゃない。
それをシェディングや抗原暴露のせいにしていないかい？）
それを教えてくれたのが自然療法で、
体得させてくれたのがホメオパシーだ。
自分の心を鍛えること。
自分の細胞を鍛えること。
そうすれば、もっと今を楽しめる。
「暗闇が怖い」
という人がいたとして、
「暗闇が怖いなら、闇を消してしまいましょう。
ずっと明るい部屋にいましょう。」
というのが西洋医学のやり方。
でもホメオパシーは
もっと深い闇を（疑似的に）体験させる。
より深い闇の中で、恐怖を乗り越えたら、
最初に怖かった闇は、もう怖くなくなるよ。
ウイルスも同じ。
怖がってばかりじゃ、いつまでたっても終わらない。
ワクチン打って、緊急事態宣言だして・・・。
今やってることは、どんどん長引かせるためのやり方。
ウイルスのいる世界へ飛び出して、
その世界に慣れてしまえば、収束は目の前。
本当の敵がいるとするならば、
それは自分の心の弱さに住みついているのだよ。
ホメオパシーは本当に便利なツールだけれど、
薬の代わりに使うだけじゃもったいない。
自分の魂を磨くツールとしても使ってほしいと願っています。
